手掛かり材料を模索しながら

【本日のトレードポイント】
 先週金曜日発表された中国7-9月期GDPが前年同期比+6.0と低い伸びとなったことを受けて上海株が軟調に推移、アジア時間のドル円は上値の重い展開となりました。欧州時間に入るとマクロン仏大統領が「英議会が離脱案を否決した場合、離脱延期を認めるべきではない」と発言したことや米国株が軟調に推移したことから、ドル円はクローズにかけて108円40銭台前半までじり安に推移しました。一方のポンド円はヘッドラインに振られながらも、週末の英議会での採決が僅差で可決されるとの期待感から140円40銭付近までじり高に推移しました。
 本日のポンド相場は週末の英議会での採決結果を消化しながらの展開となります。主要な経済指標の発表は予定されておらず、ドル円をはじめとした主要通貨は要人発言や主要国株価、米長期金利を手掛かり材料にしながら方向感を模索する展開となりそうです。
 米中貿易協議を巡っては先週米下院で「香港人権・民主主義法案」が可決されたことで両国摩擦が次第に強まっており、米中通商部分合意が破棄されることへの警戒感が広がっている点に注意したいです。米国株は金曜日は軟調に推移したものの高値圏であることから、トランプ大統領の突発的な発言が飛び出す可能性も想定したいです。

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英国のEU離脱期限に伴う注意事項について 注目

平素より、トレイダーズ証券をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

2019年10月31日(木)に迫る英国のEU離脱期限につきまして、2019年10月19日(土)に議会採決が予定されております。これに伴い、10月21日(月)は金曜日の終値から大きくかい離(いわゆる窓開き)した価格で取引が開始する可能性が高くなります。その際、思惑と逆方向に取引価格が動いた場合、逆指値注文やロスカット取引において予定損失額を上回る可能性、また預託した証拠金以上の損失が発生する可能性がございます。

以下のとおり、取引における注意事項をご理解いただき、ポジションの軽減や追加のご入金等、余裕をもった資金管理を行っていただきますようお願いいたします。

●価格提示およびスプレッドに関するご注意
当社が提示する取引価格は、当社のカバー取引先銀行の取引価格をもとに生成します。相場急変時にはカバー取引先銀行のスプレッドが大幅に拡大することにより、当社においてもスプレッドが大幅に拡大するおそれがございます。また、インターバンク市場(銀行間市場)で取引価格が提示されない状態が発生していると当社が判断した場合には、当社もお客様への取引価格の配信を停止いたします。
※相場急変時には、カバー取引先銀行により取引価格に大きな差異が発生することがあるため、同時刻の取引であっても、FX会社によって取引価格が大きく異なる場合がございます。

●注文の成立に関するご注意
成行注文や逆指値注文等において、注文価格と約定価格にかい離が発生し、また、注文が成立しない可能性がございます。その結果、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。

●ロスカットに関するご注意
本来の水準を大幅に下回る価格でロスカットが執行され、預託された証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。また、ロスカットの執行に通常以上の時間を要する可能性がございます。
※当社のロスカットは、各取引口座(FX口座・シストレ口座)ごとに計算されます。例えば、お客様の「FX口座」の証拠金維持率が100%以下となった場合には、「FX口座」においてロスカットが執行されます。この場合、入出金口座および他の取引口座にご資金があったとしても、「FX口座」でロスカットが行われますのでご注意ください。

●スワップポイントについて
広告表示の金額を提示できないことや平常時と大きく異なる金額を提示する場合がございます。また、受け払いの方向が逆転することや売り・買い両方の取引で支払いになること、場合によっては、営業日の途中で当日スワップポイントを急遽変更させていただく等の可能性もございます。

お客様におかれましては、何卒ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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英・EUブレグジット合意も英議会が波乱含みか

【本日のトレードポイント】
 昨日は英国とEUが新離脱協定案で合意に至ったことから、一定の安心感からポンドが買われる展開となり、ポンド円は一時141.49円付近まで急騰しました。ただその後、北アイルランド民主統一党(DUP)が合意に至った新離脱協定案を支持しない方針を表明したことから、ポンド円は一時139円割れ水準まで売られ、荒い値動きとなりました。一方、ドル円はフィラデルフィア連銀景況指数が予想を下回ったことで一定の売りは出たものの、108円半ばでは下げ渋りを見せ、108円半ばから後半での推移となりました。
 本日はブレグジット関連のヘッドラインや中国四半期GDPに注目が集まります。特に英国のEU離脱に関してはEUと英国が新離脱案の合意に至ったものの、19日(土)に行われる予定の下院での特別審議の採決を巡って、現時点で北アイルランド民主統一党が不支持を表明していることから、先行きは依然として不透明です。ジョンソン英首相は北アイルランド民主統一党や野党・労働党議員の賛成を呼びかける見通しですが、労働党幹部の話として造反議員は10人に満たないとの情報もあり、議会承認のハードルは非常に高いと言えます。特別審議は週末に行われる見通しであることから、ポンド系通貨ペアのポジション持越しは十分注意したいです。

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ブレグジット、EU首脳会議での承認期待が強い

【本日のトレードポイント】
 昨日は米小売売上高が前月比-0.3%と事前予想を下回る結果になったことを受けて、ドル円が一時108.54円付近まで下押ししました。ただ、次回FOMCでの利下げ観測の強まりから米国株が下げ渋りを見せたことでドル円は値を戻す展開となり、終始108円後半での推移となりました。一方、ポンド円はブレグジットを巡るヘッドラインに振られながらも合意期待が先行する形となり、5月下旬以来となる140円ちょうど付近まで一時上昇しました。
 本日はEU首脳会議やフィラデルフィア連銀景況指数のほか、各国経済指標に注目が集まります。ブレグジットを巡ってはドイツやフランスからもポジティブなヘッドラインがみられ、市場では本日から2日間の予定で開催されるEU首脳会議での合意承認への期待が高まっています。仮に承認が得られなかった場合は離脱期限を再延期するとみられ、EU首脳会議での動向を巡りポンド相場は荒い値動きとなりそうです。一方、米国では9月小売売上高の結果を受けて、次回FOMCでの利下げがほぼ織り込まれたことから株価は下げ渋る展開となりました。昨日のドル円は弱い指標結果にも反応は限定的となり、狭い値幅での推移となったことから、しばらくは米指標や米中協議、EU首脳会議の動向などを手掛かりにしながら方向感を探る展開となりそうです。

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録画放送公開!10月は欧州市場のスペシャリスト!松崎美子氏が登場!

平素より、トレイダーズ証券をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

2019年10月9日(水)に実施した、松崎美子氏によるオンラインセミナーの録画放送を本日より公開いたしました!
リアルタイムでご覧になれなかったお客様、もう一度セミナーを見て松崎美子氏の解説を聞きたいお客様、どなたさまでも「みんなのFX公式YouTubeチャンネル」よりご視聴いただけます。

また、過去のオンラインセミナーについてもYouTubeで閲覧可能ですので、ぜひみんなのFX公式YouTubeをチャンネル登録いただきご活用くださいませ。

▼みんなのFX公式YouTubeチャンネルはこちら

トレイダーズ証券では、お客様により良い取引環境をご提供できますよう、日々努力してまいります。
今後とも、「みんなのFX」並びにトレイダーズ証券をどうぞよろしくお願いいたします。

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さらに縮小!米ドル/円スプレッドを0.1銭に!キャンペーン開始のお知らせ



平素より、トレイダーズ証券をご愛願いただき、誠にありがとうございます。

「みんなのFX」では、本日2019年10月16日より米ドル/円の原則固定時間のスプレッドを0.2銭に縮小しました。さらに、キャンペーンとして本日10月16日から11月29日までの間、9時~24時限定で0.1銭に縮小いたします。

■キャンペーン内容


■キャンペーン日時
2019年10月16日(水)15時~2019年11月29日(金)
※9時~24時までの15時間、原則固定(例外あり)で配信します。

「みんなのFX」は米ドル/円だけでなく主要通貨ペアのスプレッドも業界最狭水準です。またスプレッドが狭いだけでなく約定率も99.9%と非常に高く、投資家の皆様からの注文を着実に受けることでも支持されています。

ぜひこの機会に「みんなのFX」でのお取引をご検討ください。

現在配信中のレートおよびスプレッドはこちら
約定率の実績はこちら
現在、実施中のキャンペーンはこちら

スプレッドについて詳細はこちら
スプレッド原則固定時間:AM8:00~翌日AM5:00(例外あり)
スプレッドに関するリスクはこちら をご確認ください。

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今後とも、トレイダーズ証券をどうぞよろしくお願いいたします。

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米ドル/円スプレッドを0.2銭へ縮小!

平素より、トレイダーズ証券をご愛願いただき、誠にありがとうございます。

「みんなのFX」では、初心者からアクティブトレーダーまで幅広い層の投資家に人気がある米ドル/円の原則固定時間のスプレッドを、2019年10月16日(水)より、0.3銭から0.2銭に縮小することといたしました。今回のスプレッド縮小により、米ドル/円の取引コストが少なくなり、投資家の皆様にとっては、これまで以上に有利な条件でお取引いただけるようになります。

■変更内容


■変更日時
2019年10月16日(水)~

米ドル/円の変更後のスプレッド「0.2銭」は、午前8時から翌日午前5時までの間、原則固定で配信させていただきます。「みんなのFX」は米ドル/円だけでなく主要通貨ペアのスプレッドも業界最狭水準です。またスプレッドが狭いだけでなく約定率も99.9%と非常に高く、投資家の皆様からの注文を着実にお受けすることでも支持されています。

ぜひこの機会に「みんなのFX」でのお取引をご検討ください。

現在配信中のレートおよびスプレッドはこちら
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スプレッド原則固定時間:AM8:00~翌日AM5:00(例外あり)
スプレッドに関するリスクはこちらをご確認ください。

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ブレグジット合意期待が高まるが...

【本日のトレードポイント】
 昨日は欧州時間に中国が米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤回を求めているとの報道から、円が一時買われる場面がありました。しかし、NY時間に英国のEU離脱期限を月末に控えて、新たな離脱案での合意に向けた交渉が進展しているとの観測からポンド買い優勢の展開となり、ポンド円は一時139.31円付近まで上昇しました。株式市場でもリスクオンムードが強まり、ドル円やクロス円でも円は全般的に売られる展開となりました。
 本日は米小売売上高や米地区連銀経済報告、ブレグジットを巡るヘッドラインに注目が集まります。CMEのFedwatchが示す次回FOMCでの政策金利に対する市場の期待度は、0.25%引き下げが約74%、据え置きが約26%となっています。10月30日のFOMCまでに発表される米国の重要指標は少なく、米小売売上高の注目度は高いと言えます。事前予想では前月比+0.3%が見込まれており、好調な結果から個人消費の強さが示されれば、10月の利下げ観測が弱まりそうです。
 足元ではブレグジット合意への期待が急速に強まっています。昨日はEU高官の発言として合意をけん制する内容が伝わったもの、期待感が先行している印象の強い相場となりました。EUサミットを控え、市場では期限内の合意が可能との見方がポンド買いを強めており、本日行われる英首相と1922委員会の話し合いや英内閣での会合はポンド相場の大きなカギとなりそうです。ただ合意への課題は依然として多く、ポンド円が今年5月以来の高値水準まで上昇している状況であることから、期待感が後退した場合の反動には警戒したいです。

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台風第19号の影響によりお困りのお客様へ 注目

今般、台風第19号による被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

災害救助法が適用された地域内にお住まいの当社サービスをご利用中のお客様につきまして、ログイン情報の喪失等、お困りの点がございましたら可能な限り便宜措置を講じますので、下記までお問合せくださいますようご案内申し上げます。

役職員一同、一日も早い復旧を祈念いたしております。

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■「みんなのFX」「みんなのシストレ」「みんなのオプション」に関するお問合せ
電話:0120-637-104
お問合せフォーム:https://min-fx.jp/support/form/

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中国CPIはセクター別の数値に注目

【本日のトレードポイント】
 昨日のドル円は、先週末に米中協議が部分合意という形で決着したことを受けてリスクオンとなっていた反動もあり、東京市場休場の中じり安に推移、欧州勢参入後に「中国は米国との第1段階合意を署名する前にさらなる交渉を希望」と伝わると、一時108.03円付近まで下落しました。ただ108円ちょうど付近では下値の硬さが意識されたことから108円40銭付近まで値を戻す展開となりました。なお、英議会開会に伴いエリザベス女王が施政方針演説を読み上げ、「英国の優先事項は、10/31にEUから離脱すること」と伝わったものの、ポンド相場の反応は限定的となりました。
 本日は中国消費者物価指数(CPI)や独・ユーロ圏ZEW景況感調査、RBA議事録公表、黒田総裁の発言に注目が集まります。昨日発表された9月中国貿易収支は米中摩擦の激化や世界経済の減速から輸出・輸入ともに予想よりも大きく減少する結果となった一方で、豚肉や牛肉の輸入が急増しました。中国ではアフリカ豚コレラのまん延により豚肉価格が高騰しており、CPI指数を押し上げる要因となっています。事前予想では(前年同月比)2.9%増が見込まれており、発表数値だけでなくセクター別の数字にも注目してみたいです。ZEW景況感調査については、10月24日のECB理事会を控えて、欧州景気減速懸念が意識される場面ではユーロ売りにつながりやすく、どちらかといえば下値に警戒したいです。

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