FXレポート

レンジ相場続く

-前営業日サマリー-
 ドル円は150.68円でオープン。東京市場では、序盤から下落基調。道中で発表された本邦消費者物価指数の結果が予想値を上回り、これが円相場の追い風となることでドル円はさらに下落しました。ロンドン市場では、引き続きドル円が下落基調。一時150.10円付近まで下値を広げるもやや値を戻し150.30円付近まで反発しました。NY市場では、序盤は堅調な動きを見せるも、米消費者物価指数(コンファレンスボード)の結果が前回値を大きく下回る結果となったことで、上値が重たくなりました。その後は方向感なく推移し、150.48円で取引を終えました。

-レンジ相場続く-
 本日のイベントは、豪消費者物価指数、NZ政策金利及び声明発表、米GDP(改定値)、米ボスティック・アトランタ連銀総裁発言、米ウィリアムズ・NY連銀総裁発言が控えています。とりわけ注目しておきたいのは、米GDPになるかと思われます。
足元のドル円は、依然レンジ相場が続いており方向感の出にくい展開が続いています。サポートとして機能していた150.30円台の水準を一時的に割り込みましたが、その後動意づくことはありませんでした。
今回の米GDP(改定値)は予想値が3.3%(速報値:3.3%)と速報値から変わらずの見込みです。前回第3四半期のGDP改定値の予想は4.9%でしたが、結果は5.2%と上振れしました。今回の改定値が大きく上下して相場に影響してくるような内容であれば、値幅を狙った取引が期待できるかもしれません。

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