FXレポート

日米金利差縮小を見越したドル売りから、一時102円を割り込む場面も!!

昨日のドル円は、前週末に発表された1月米雇用統計を好感してドルが買われた海外の流れを引き継ぎ102.524円で取引を開始するも、仲値に掛けては本邦輸出企業のドル売りが優勢となり徐々に弱含み102.32円近辺まで下落。午後に入るも様子見ムードが強い展開となりました。欧米市場では、ナイトセッションの日経平均先物の下落を受け102.06円近辺まで下落。その後、米10年債利回りの低下から日米金利差縮小を見越した売りが強まり101.99円と一時102円を割り込む場面も見られました。売り一巡後は102.25円まで下げ幅を縮小し、前日比では0.152円安い102.213円で取引を終えました。


≪2014年2月10日クローズ時点≫
ドル・円   :「ブル」売り24% 買い76%
ユーロ・円  :「ベア」売り52% 買い48%
英ポンド・円 :「ブル」売り36%  買い64%
豪ドル・円  :「ブル」売り15%  買い85%
NZドル・円  :「ベア」売り54% 買い46%
ユーロ・ドル :「ベア」売り89% 買い11%

【今日の主な経済指標】
22:30  USD  イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
00:00  USD  卸売在庫[前月比] 12月

                  - 今日のトレードポイント -

東京市場は建国記念日で休場となるため様子見ムードの展開が予想されますが、薄商いでの突発的な値動きには注意したいです。NY市場ではイエレン米連邦準備理事会新議長の発言に注目が集まっております。量的緩和縮小に向けたFRBのあらゆる決定がドル相場の支援材料になると捉えられているため、どのような発言を行うのか見極めたいところです。

[今日の予想レンジ]
ドル・円   101.50-103.00  ユーロ・円 138.00-141.00  ポンド・円 165.50-169.50

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