「みんなのマーケット」利用者インタビュー CASE2

セカンドオピニオンとして「ヒートマップ」を利用。
トレードの精度が高まりストレスも軽減。

PROFILE

Hさん(仮名)
60代男性。FX投資歴5年以上。「ヒートマップ」利用。
よく取引する通貨ペアは米ドル/円、ノルウェークローネ/円。

ヒートマップを使ってみようと思ったきっかけは?

今年の9月に「みんなのFX」のアプリにログインした時にヒートマップを見つけました。実は、しばらくの間、他のFX会社で取引していたのですがスプレッドの開きが大きくて、9月から再び「みんなのFX」に戻ってきました。久しぶりにアプリを立ち上げてみたら、新しくヒートマップが追加されていて、面白そうだったので使ってみました。

具体的にどのようにトレードに活用していますか?

ヒートマップの「通貨ペアランキング」をセカンドオピニオン的な役割で使っています。私は普段、テクニカル分析を用いて取引をしています。チャートを見て直近の値幅の下限付近で買い、上限付近で売るというのが基本的な手法です。そこにプラスして、「通貨ペアランキング」をチェックするようにしています。たとえば、チャートを見て米ドル/円が買い時だったとします。今までは、ここで米ドル/円を買っていました。しかし、今は、実際に米ドル/円を買う前にヒートマップの「通貨ペアランキング」を見て、米ドル/円がランキングの上位(=上昇しやすい)かどうかを確認するようにしています。もし「通貨ペアランキング」で下位だった場合には、米ドル/円の買いを手控えます。

ヒートマップ。
ニュースをもとに通貨の強弱を判断

ランキング。
上昇の可能性が高い通貨ペアが一目でわかる

ヒートマップは、世界中のニュースやSNS等に含まれた単語をもとに、各国の通貨強弱を指数化したものです。つまり、ファンダメンタルズの観点から、通貨強弱を可視化したツールと言えます。
H様がヒートマップを利用されているのは、テクニカルとファンダメンタルズの両方の視点で為替相場を確認するためでしょうか?

そうです。これまではチャートだけで売買のタイミングを判断してきましたが、その判断がファンダメンタルズの観点でも正しいかどうかチェックしています。

ヒートマップをFX取引に活用するようになってから、運用成績は変わりましたか?

含み損を抱えることが少なくなりました。取引回数も減りましたが、精度があがった証拠だと思います。おかげでストレスもたまらなくなりました。

その他にトレードで気を付けていることはありますか?

資金管理はしっかり行うように気を付けています。取引する通貨ペアの過去の最安値を調べて、その水準よりレートが下がったとしてもロスカットにならないように、余裕をもった資金で取引しています。

資金管理は大切ですね。
本日はありがとうございました。

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