「みんなのマーケット」利用者インタビュー CASE1

「ヒートマップ」「通貨強弱」は初心者の強い味方。
実践で役立つ分析方法に出会えた。

PROFILE

Kさん(仮名)
40代男性。FX投資歴2年。「ヒートマップ」「通貨強弱」利用。
よく取引する通貨ペアは米ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円。

FXの投資経験は?

2年ぐらいです。昼間は仕事をしていて、FXを取引するのは昼休みや夜だけなので、まだまだ初心者です。実は、「みんなのFX」に口座開設したのは最近のことで、あるユーチューバーがヒートマップを紹介している動画を見て興味を持ち、口座開設を申込みました。

実際に使ってみて、いかがでしたか?

実践で役にたっています。これまでは直感的に判断してしまうことが多かったですが、過去データをもとにした通貨強弱を二次元的に簡単に確認できるので、取引の戦略をたてる際に欠かせないものになっています。色や数値、グラフで視覚的に通貨強弱がパッとわかるのは、かなりのアドバンテージだと思います。

ヒートマップ。
ニュースをもとに通貨の強弱を判断

通貨強弱。
為替レートをもとに通貨の強弱を判断

K様のようなFX初心者の方にもご利用いただけて嬉しいです。

むしろFX初心者にとって強い味方です。これまで私は、他のFX会社でチャートだけを見て取引していました。でも経験値が浅いので、しっぺ返しを食らうこともしばしば。正直、MACDやボリンジャーバンドなどのテクニカル指標は初心者にとってはとっつきづらく、経済ニュースも為替相場にどう影響するのか読み解くのが難しい状況でした。しかし、「みんなのFX」でヒートマップと通貨強弱を利用するようになってから、取引内容が改善されました。ヒートマップと通貨強弱を見て、いまどの通貨が強いのか、そしてどの通貨が弱いのかをチェックします。自分が取引しようとしている通貨ペアが、強い通貨と弱い通貨の組合せであれば、確信をもって取引できます。逆にそうでない場合は、無理して取引しないようにします。そうすることでロスカットになる回数が減り運用成績が良くなりました。

ヒートマップや通貨強弱では過去のデータをさかのぼることも可能ですが、過去データもチェックしていますか?

チェックします。いまがどのような状況かということも重要ですが、過去からの推移を確認することで各通貨の地合いがつかめます。特にヒートマップは、世界地図をかたどったマップ上でそれぞれの国の色が強弱にあわせて変わるので、視覚的にもわかりやすいです。

これからFXを始める方に、他にも参考となる情報があれば教えてください。

スプレッドが狭くて最低取引単位が小さいFX会社で取引を始めたほうが良いです。私が最初に利用したFX会社は、広告では初心者向けとなっていたのですが、スプレッドが広くて1万通貨からしか取引ができませんでした。初心者にとってはハードルが高かったです。スプレッドが狭い会社であればわずかな値動きで利益が出せます。また、1,000通貨から取引ができれば少額の資金で取引ができますし、万が一失敗したとしても1万通貨に比べて1/10の損失で済みます。「みんなのFX」はスプレッドが狭くて1,000通貨から取引できるので、初めて取引するのに適していると思います。

ありがとうございます。
仮想資金でFXの練習ができるデモトレードもございます。デモトレードをしながら取引ルールを覚えることもできるので、これからFXを始める方にご利用いただきたいですね。

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