みんなのFX
操作マニュアル FX トレーダー アプリ版
目次

収益カレンダー

マーケットオープン時からマーケットクローズ時までの、月別・日別取引実績(売買損益、スワップ付与、スワップ損益、取引数量(合計)、取引数量(新規))をカレンダー形式で確認できます。
【マーケットオープン、マーケットクローズとは】
・米国夏時間:月曜日AM7:00~翌営業日AM5:50、火曜日から金曜日:AM6:10~翌営業日AM5:50
・米国標準時間:月曜日AM7:00~翌営業日AM6:50、火曜日から金曜日:AM7:10~翌営業日AM6:50
※米国夏時間は3月第2日曜日(米国時間)から、米国標準時間は11月第1日曜日(米国時間)からです。

  1. 画面下部のメニューバーから「メニュー」をタップし、メニュー画面を表示します。
  1. メニューの「収益カレンダー」をタップすると、
    収益カレンダー画面が表示されます。
  1. 収益(売買損益とスワップ付与の合計額)をカレンダー形式で確認できます。
  2. 表示したい年月を選択します。過去3年前から当月分までが選択可能です。
  3. スワップ付与、スワップ損益の切替えができます。
  4. 選択している月の売買損益、スワップ付与またはスワップ損益、取引数量(合計)、取引数量(新規)が確認できます。

    ・売買損益
    決済した建玉の損益額からスワップを差引いた金額を円単位で表示します。

    ・スワップ付与
    スワップポイントが付与(受取り/支払い)された際に発生する損益額を表示します。

    スワップ損益:スワップポイントが付与されたポジションの決済、あるいは「スワップ受取」を行ったことにより発生する損益を表示します。

    ・数量(合計)
    新規および決済した取引数量の合計です。

    ・数量(新規)
    新規のみを対象とした取引数量の合計です。

    ご注意
    • ※「スワップ付与」はスワップポイントが付与されたポジションの決済、あるいは「スワップ受取」を行ったことによりFX口座へ反映された損益額ではなく、スワップポイントの付与(受取り/支払い)に基づいた損益額を表示します。
  5. またタップすることで、選択している月の通貨ペア別の明細が確認できます。
  6. 【通貨ペア別明細画面】


  7. 表示したい日付を選択します。過去3年前の月初から前営業日分までが選択可能です。
  8. 選択している日の売買損益、スワップ付与またはスワップ損益、取引数量(合計)、取引数量(新規)が確認できます。
    またタップすることで、選択している日の通貨ペア別の明細が確認できます。

    【通貨ペア別明細画面】

  9. 収益カレンダーをSNSでシェアすることができます。
  10. 「検索」をタップすると、検索画面が表示されます。
    起点日と終点日を指定して通貨ペア別の明細が確認できます。
    過去3年前から前営業日分までの検索が可能です。ただし、検索ができる期間は1年間となります。
  11. 画面左上のアイコンをタップすると、メニュー画面に戻ります。
TOPへ戻る