2017年9月27日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
28日 05:00NZDニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利1.75%1.75%
27日 23:00USD住宅販売保留指数[前月比] 8月-0.8%-0.5%
27日 21:30USD耐久財受注・輸送用機器除く[前月比] 8月0.6%0.2%
27日 21:30USD耐久財受注[前月比] 8月-6.8%1.0%
27日 20:00USDMBA住宅ローン申請指数[前週比]-9.7%-
27日 17:00EURマネーサプライM3[前年同月比] 8月4.5%4.6%
27日 15:45FRF消費者信頼感指数 9月103103

引き続き、不安定な朝鮮半島情勢には注意が必要ではありますが、トランプ米大統領は「軍事行使は控えたいが、必要ならば準備はできている」と発言したが市場の反応はなくいずれは落ち着くかと思います。トランプ米政権が発表予定の税制改革への期待感から堅調に推移すると思いますが要人の発言には注視したいです。


2017年9月26日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
27日 01:45USDイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言--
26日 23:00USDリッチモンド連銀製造業指数 9月1413
26日 23:00USD消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 9月122.9120.0
26日 23:00USD新築住宅販売件数[前月比] 8月-9.4%2.5%
26日 23:00USD新築住宅販売件数[年率換算件数] 8月57.1万件58.5万件
26日 22:00USDケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 7月5.7%5.7%
26日 22:00USDケース・シラー米住宅価格指数 7月200.54-
26日 15:45FRF企業景況感指数 9月109110
26日 15:00DEM輸入物価指数[前年同月比] 8月1.9%2.1%
26日 15:00DEM輸入物価指数[前月比] 8月-0.4%0.1%
26日 09:00NZDNBNZ企業信頼感 9月18.3-
26日 08:50JPY企業向けサービス価格指数[前年同月比] 8月0.6%0.6%
26日 08:50JPY日銀・金融政策決定会合議事要旨--
26日 06:45NZD貿易収支 8月0.85億NZドル(0.98億NZドル)-8.25億NZドル

本日も、朝鮮半島を巡る地政学リスクへの警戒感にマーケットは左右されそうです。北朝鮮外相がトランプ米大統領の発言を「宣戦布告」と捉えていると警告したことで、予断を許せない状況がしばらく続くことが予想されますが、昨日のNY市場では取引終盤に買戻しが入ったことから底堅い動きが予想されます。

2017年9月25日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
25日 22:00EURドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言--
25日 17:00DEMIFO企業景況感指数 9月115.9116.0
25日 14:35JPY黒田東彦日銀総裁、発言--
25日 14:00SGD消費者物価指数(CPI)[前年比] 8月0.6%0.6%
25日 14:00JPY景気一致指数(CI)・改定値 7月115.6-
25日 14:00JPY景気先行指数(CI)・改定値 7月105.0-

今週も、朝鮮半島を巡る地政学リスクへの警戒感にマーケットは左右されそうです。その他の材料を見ると、イエレンFRB議長や米地区連銀総裁の講演が予定されており年内利上げ観測に変化があるか発言には注視が必要です。

金融正常化期待から先高観強い

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今週のドル円は大幅上昇となりました。北朝鮮情勢への為替相場の反応は鈍く、リスクセンチメントの改善から上昇基調が続きました。FOMCを無難に通過し、予定通りFRBがバランスシートの縮小を発表した事から112円台に突入。ハリケーンの影響は一時的でアメリカ経済が構造的に好調であるとの安心感から利上げへの期待感が高まり、他の通貨に対してもドルが買われました。

一方、市場の不安材料である外交面では、トランプ大統領が国連で北朝鮮を完全破壊すると非難し、対抗措置として金曜には北朝鮮が水爆実験を示唆した事でドル円は一時下落。しかしこれも影響は限定的であるとの見方からドル円は反発し112.00円近辺で取引を終えました。

テクニカルでは一目均衡表の雲を突破、5日移動平均線にしっかりついていった事から市場の先高観の強さが現れました。


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[みんなのFX ドル円日足チャート 一目均衡表、5日移動平均線]


来週は黒田総裁(月14:35)、ドラギ総裁(月22:00)、イエレン議長(火25:00)の発言が予定されており、金融政策の正常化がテーマとなるでしょう。今週金曜は週末の調整で伸び悩みましたが、週明けから波乱材料もなく再びポジションが傾きそうなため、ドル円は上値を伸ばし2カ月来の高値となる114円を伺う展開を予想します。また来週木曜にはカーニーBOE総裁の発言がある事からにわかに利上げ期待が高まっているためポンド円の動向は注視していきます。北朝鮮のミサイル実験には不安が残りますが、直接近隣国が被弾し実被害を受けるシナリオ以外ではマーケットがリスクオフに動く事はないと見ています。





2017年9月22日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
22日 21:30 CAD 小売売上高(除自動車)[前月比] 7月 0.7% 0.4%
22日 21:30 CAD 小売売上高[前月比] 7月 0.1% 0.2%
22日 21:30 CAD 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 8月 1.2% 1.5%
22日 21:30 CAD 消費者物価指数(CPI)[前月比] 8月 0.0% 0.2%
22日 17:30 EUR ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 --
22日 17:00 EUR サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 9月 54.7 54.8
22日 17:00 EUR 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 9月 57.4 57.2
22日 16:30 DEM サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 9月 53.5 53.7
22日 16:30 DEM 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 9月 59.3 59.0
22日 16:00 FRF サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 9月 54.9 54.8
22日 16:00 FRF 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 9月 55.8 55.5
22日 15:45 FRF 国内総生産(GDP、確定値)[前期比] 4-6月期 0.5% 0.5%
22日 08:50 JPY 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 -6446億円 -
22日 08:50 JPY 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 1987億円 -

トランプ大統領が北朝鮮に対する制裁措置の強化に関する発言に対して金委員長が史上最高の強硬対抗措置を検討すると発言したことで、地政学リスクの回避から円買いにより上値が抑えられることが予想されます。