配信レートについて

配信レートと約定レートの関係について
成行注文は、当社が配信するレートと異なるレートで約定することがあります。その場合、お客様が注文したレートよりもお客様に不利なレートでの約定となります。また成行注文を発注しても約定不成立となる場合もあります。指値注文は、お客様の指定された注文レートで必ず約定しますので、週末から週明けにかけて大きく為替レートが変動した場合等、窓を開けてレートが配信された際にもお客様の注文レートで取引が成立いたします。逆指値注文は、原則当社が配信するレートで約定いたしますが、相場変動時等にはお客様の注文レートより不利なレートが配信され、お客様の注文レートを大きく超えてお客様にとって不利な配信レートでの約定となる可能性があります。
配信レートの桁数について
みんなのFXでは、USD/JPYなどの場合、小数点3桁(例:95.123)まで、EUR/USDなどの場合、小数点5桁(例:1.40123)まで表示しております。このような細いスプレッドの提示をすることにより、お客様の取引機会の拡大につながります。
注①低スプレッドのため、わずかな相場変動により配信レートも頻繁に変動します。これにより、注文の種類によってはお客様の注文したレートで取引が成立しない場合があります。お客様が約定の成立を優先される場合、予めスリッページの許容限度幅を設定し、発注時の注文レートと異なるレートでも約定できるようにする機能も利用できます。
スリッページの詳細についてはこちらをご覧ください。
注②システムによる自動ロスカット発動の際には、お客様のリスク低減の為、通常の提示レートと異なり、約定成立を第一に考えたレートで約定します。
ロスカットの詳細についてはこちらをご覧ください
スプレッドによる売買損益への効果
FX取引は、スプレッドの違いにより、売買損益に大きな差が出ます。
例えば、AskとBidの差であるスプレッドが5銭(USD/JPY)だった場合は、USD/JPYが95.000(Ask)のとき94.950(Bid)となります。
この時点で買い注文を出すと、Ask値が95.051(Bid値95.001)に上がるまで売買利益は出ません。
みんなのFXの場合はUSD/JPYなら、スプレッドが0.6~1.0銭でございますので、USD/JPYが95.000(Ask)で、0.6銭配信のとき94.994(Bid)となります。
この時点で買い注文を出し約定すると、Ask値が95.007(Bid値95.001)になれば売買利益が出ることになります。
逆に、同じAsk値で比較すると、下記のようになります。

※「みんなのFX」はお客様と当社の間の相対取引であり、当社の配信レートは当社独自の判断や方針により、取引所市場のレートや同業他社のレートと大きくかい離する場合もございます。





