配信レートについて

みんなのFXでは、複数のカバー先からの配信レートを基に当社で生成したレートをお客様に提示いたしております。


配信レートと約定レートの関係について

ストリーミング注文は、当社が配信するレートと異なるレートで約定することがあります。その場合、お客様が注文したレートよりもお客様に有利又は不利な価格で約定することがあります

またストリーミング注文を発注しても約定不成立となる場合もあります。指値注文は、お客様の指定された注文レートで必ず約定しますので、週末から週明けにかけて大きく為替レートが変動した場合等、窓を開けてレートが配信された際にもお客様の注文レートで取引が成立いたします。逆指値注文は、原則当社が配信するレートで約定いたしますが、週明けあるいは経済指標の発表時等に当社の提示レートが大きく変動した場合、逆指値注文の約定価格がお客様の注文価格と大きく乖離した水準となり、取引の損失が注文時に想定したものよりも大幅に拡大することや、証拠金を上回る損失が発生することがあります。
成行注文は、お客様が注文価格を指定せずに行う注文方法で、お客様の注文を当社システムで受け付け、受付(受注)順に執行致します。約定価格は、実際にお客様の注文を約定処理する時点において、お客様向けに配信した価格となりますが 、約定価格がお客様の注文時点の取引画面に表示された価格と比べ、お客様に有利又は不利な価格で約定することがあります。また、為替相場の変動や相場の流動性を考慮した当社の判断により、お客様が成行注文の発注をしても取引が不成立になることがあります。取引が不成立となった場合、その後レートが大きく変動して損失が発生又は拡大する可能性があります。

配信レートの桁数について

みんなのFXでは、米ドル円などの場合、小数点3桁(例:125.123)まで、EUR/USDなどの場合、小数点5桁(例:1.29123)まで表示しております。このような細いスプレッドの提示をすることにより、お客様の取引機会の拡大につながります。

注①低スプレッドのため、わずかな相場変動により配信レートも頻繁に変動します。これにより、注文の種類によってはお客様の注文したレートで取引が成立しない場合があります。 お客様が約定の成立を優先される場合、予めスリッページの許容限度幅を設定し、発注時の注文レートと異なるレートでも約定できるようにする機能も利用できます。 スリッページの詳細についてはこちらをご覧ください。

注②システムによる自動ロスカット発動の際には、お客様のリスク低減の為、通常の提示レートと異なり、約定成立を第一に考えたレートで約定します。 ロスカットの詳細についてはこちらをご覧ください

スプレッドによる売買損益への効果

FX取引はスプレッドの違いにより、売買損益に大きな差が出ます。

例えば、AskとBidの差であるスプレッドが1銭(USD/JPY)だった場合は、USD/JPYが125.000(Ask)のとき、124.990(Bid)となります。
この時点で買い注文を出すと、Ask値が125.011(Bid値125.001)に上がるまで売買利益は出ません。
みんなのFXの場合はUSD/JPYなら、スプレッドが0.3(※)銭でございますので、USD/JPYが125.000(Ask)で、0.3銭配信のとき124.997(Bid)となります。
この時点で買い注文を出し約定すると、Ask値が125.004(Bid値125.001)になれば売買利益が出ることになります。

逆に同じAsk値で比較すると、下記のようになります。

  • ※2015年7月27日時点のスプレッドで表記
  • ※相場の変動時や流動性の低下している状況などによりやむを得ずスプレッドが拡大する場合もございます。


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