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FX OME > サービス紹介 > ロスカットについて

ロスカットについて

自動ロスカット機能

みんなのFXでは、ポジションを維持するためには、100%以上の証拠金維持率が必要となります。
 証拠金維持率の計算方法はこちら

証拠金維持率が100%を下回ると、全てのポジションについてシステムが自動的に決済注文を出し、ポジションをゼロにする自動ロスカットが行われます。
自動ロスカット発動時に、お客様が発注された注文がある場合は、その注文はシステム上自動的に取り消されます。
お客様の執行中の注文が約定したことにより、証拠金維持率が100%を下回った場合でも自動ロスカットが行なわれます。
※証拠金維持率が130%を超えていても、建玉可能額が必要証拠金に満たない場合は、新規注文を出すことはできません。

自動ロスカットの目的は、ポジションの損失を抑え、お預け入れ頂いた証拠金以上の損失の発生を防ぐことですが、相場の急変時にはスリッページの発生等の要因により、お預け入れされた証拠金の額を超える損失が発生する場合もございます。特に、建玉金額が大きいほど、自動ロスカットの約定レートがお客様にとって不利となるリスクも高くなります。
なお、証拠金維持率が130%を下回った時点で、アラートメールをお客様へ送信しております。ロスカットになる可能性を事前に察知し、ロスカットを回避するための対策を講ずる等のためにお役立て下さい。

ロスカット時の適用レートについて

自動ロスカット注文について、みんなのFXでは、当社の通常の配信レートで約定が成立しない場合にお客様のポジションの損失が拡大するリスクを考え、複数のカバー先からの配信レートの中から、約定成立の可能性が最も高いと考えられるレートを適用することとが多くあります。注文レートで約定が成立しないリスク(スリッページ)については、こちらをお読みください。

証拠金シミュレーションでロスカットラインを計算する

ロスカットが発生する事例

50万円の入金から、ポジションを保有し、ロスカットが発生するまでの流れを、みんなのFXの口座情報を用いてご説明します。
 証拠金維持率の計算方法はこちら

ポジションを持つ前
50万円を入金し、取引は一切行っていない状態では、口座情報は以下のようになります。

建玉可能額ポジション必要証拠金預託証拠金残高
500,000円0円500,000円
建玉評価損益注文証拠金出金可能額純資産額証拠金維持率
0円0円500,000円500,000円

ポジションを持った場合
USD/JPY 10ロット(100,000ドル)の買いポジションを、レバレッジ100倍にて持つとします。その時のUSD/JPYのレートは99.993-100.000(売り=99.993、買い=100.000)と仮定します。
ポジション必要証拠金は前日の終値レートを元に計算されます。前日終値レート(仲値)が100.000円の場合、レバレッジを100倍にすると、ポジション必要証拠金は1ロットあたり10,000円となります。よって10ロットの買いポジションの場合、ポジション必要証拠金は100,000円となります。
※但し、新規注文時に必要な証拠金は証拠金必要額の130%となります。
このときの口座情報は以下のとおりになります。

建玉可能額ポジション必要証拠金預託証拠金残高
284,076円100,000円500,000円
建玉評価損益注文証拠金出金可能額純資産額証拠金維持率
-700円0円399,300円499,300円499.300%

レートが変動し、ロスカットされる場合(他のポジション・新規注文は無いものとします)
証拠金維持率が100%を下回る場合にロスカットとなりますので、純資産額がポジション必要証拠金の100%に相当する100,000円を下回った場合にロスカットが発動します。

100,000円(ポジション必要証拠金)×1.0(100%)=100,000円

つまり、建玉評価損益が-400,000円となった時点で、証拠金維持率が100%となります

100,000円(証拠金維持率が100%となる場合の純資産額)
- 499,300円(ポジションを持ったときの純資産額)
= - 399,300円(証拠金維持率が100%となる場合の建玉評価損益)

10ロットのポジションは、1銭の値動きで1,000円の評価損益が上下しますので、評価損益が-399,300円となるには、3円993銭の値下がりがあったということになります。つまり、売り値(Bid)が96.000円になった時点が、証拠金維持率100%となります。

99.993(ポジション取得時の反対売買レート)
- 3.993(維持率が100%となる値下がり幅)
= 96.000

この場合の口座情報は以下のようになります。

建玉可能額ポジション必要証拠金預託証拠金残高
0円100,000円500,000円
建玉評価損益注文証拠金出金可能額純資産額証拠金維持率
-400,000円0円0円100,000円100%

この後、96.000円以下に売り値(Bid)が変動した場合に、ロスカットが発動することになります。

お預け入れ金額以上に損失が発生するケース(USD/JPY)の例

仮に、米ドル円が90.000円になった時点でロスカットになるケースの場合、自動ロスカット機能はレートが90.000円になるかそれを割り込んだ時点で発動しますが、相場の急変動などの要因により、この約定が不成立となることもあります。その場合、再度ロスカット執行のためシステムが自動的に注文を出し直すこととなります。このタイムラグにより、当初の90.000円ではなく、89.950円もしくはより不利なレートでロスカットが執行される場合があり得ます。

ロスカットを回避するには

ロスカットは証拠金維持率が100%を下回ったときに発動するため、証拠金維持率を100%以上に保つことが、ロスカットを避けることになります。

【証拠金維持率を上げるには以下の2つの方法がございます。】

・追加証拠金を入金する。
純資産額が上昇するため、証拠金維持率が上昇します。
・ポジションの一部を決済する。
ポジション必要証拠金が減るため、証拠金維持率が上昇します。

上記の方法を早めに取っていただけるよう、ログイン頂き、「環境設定」→「メール通知設定」より証拠金維持率が130%を下回った段階でアラートメールを送信する設定が可能ですのでご活用ください。
※諸事情によりメールの送受信に遅延が生じる場合もございますのでご注意ください。

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【取引に関する注意事項】

■外国為替証拠金取引(FX取引)は、元本や利益を保証するものではなく、相場の変動などにより損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては商品内容・リスクを十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断においてお取引していただくようお願いいたします。また、逆指値注文を活用したり、無理なお取引を控えたりするなど、リスクを小さくする方法を講ずることをお勧めします。
■当社が各通貨組合せごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客様はオファー価格で買い付ける注文、ビッド価格で売り付ける注文を出すことができます。当社は、お客様に提示するオファー価格及びビッド価格をカバー先銀行の提示する価格を参照して、通貨の組合せ及び市場の状況に応じて決定します。原則としてオファー価格 は、ビッド価格よりも高くなっています。
■取引手数料は1回の注文数量が10,000通貨単位以上の場合は無料、10,000通貨単位未満の取引については取引ごとに1通貨単位あたり3銭(1,000通貨単位当たり30円)となります。新規取引の際に1,000通貨単位で取引した建玉については、その合計の建玉が10,000通貨以上となった場合でも決済手数料がかかります。口座維持費は無料となります。
■証拠金必要額は、注文時の各レバレッジにより1 倍のとき総約定代金の100%、5 倍のとき20%、20 倍のとき5%、50 倍のとき2%、100 倍のとき1%、200倍のとき0.5%、300 倍のとき0.33%、400 倍のとき0.25%(ただし、ZAR/JPY は5%まで)です。但し、新規注文時に必要な証拠金は証拠金必要額の130%とさせていただきます。従って、例えばUSD/JPY(1 ドル100 円の場合)をレバレッジ200 倍で10,000 通貨(1Lot)保有するのに必要な証拠金は6,500 円となり、レバレッジ100 倍で1,000 通貨(0.1Lot)保有するのに必要な証拠金は1,300 円となります。
■お客様が行う外国為替証拠金取引(FX取引)の額は、レバレッジの効果から、お客様が預託すべき委託証拠金の額に比べて大きくなるため、大きな利益が期待できる半面、予想した相場と違った場合には損失も大きくなり、預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
■保有ポジションの持ち越しは、スワップポイントの獲得が期待できる半面、為替変動のリスクにさらされます。特に週末のポジションの持ち越しは、クローズレートとオープンレートにかい離が発生する可能性もあるため、リスクが大きくなります。
■為替レートの変動などにより、お客様が注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの相違(スリッページ)が生じ、注文したレートで取引が成立しなかったり、配信レートとは異なる不利なレートで取引が成立してしまったりする場合があります。
■外国為替証拠金取引は、お客様と当社の間の相対取引であり、当社の配信レートは、複数のカバー先からの配信レートを基に当社で独自に生成したレートを提示している為、取引所市場のレートや同業他社のレートと大きくかい離する場合があります。また特に大きな金額の注文の場合、当社のカバー取引の実現性により、お客様に不利なレートで成立する可能性が高くなるとともに取引自体が不成立となる場合があります。
■ロスカットルールは、お客様の資産の損失拡大を防ぐ為のルールですが、必ずしもお客様の損失を限定するものではありません。通貨等の価格、経済指標の数値の変動等により、急激な相場変動が起こった場合は、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがあります。