
お待たせいたしました!
福永先生のブログdeFXセミナー第1回目は、現在みんなのFXでもキャンペーン実施中で大注目のあの通貨について、お役立ち情報を教えていただきます!
さて、どんなお話になるのでしょうか?
こんにちは。インベストラストの福永です。
今月からエリリン、ドルゴン、ユータロと一緒に為替について勉強していくことになりました。
よろしくお願い致します!
よろしくお願いいたします!エリリンです。
「為替」というと少し難しそうですが、一体何から勉強したらよいのか、迷っちゃうなぁ・・・。
そうですね。これからみんなと一緒に為替について勉強していくわけですが、みんなは、実際に外国のお金を手にとって見たことがありますか?また、その国に行ったことがありますか?
私は、海外旅行が好きなので、いろいろな国に旅行したことがありますが、実際に行ってみると、その国のお国柄や文化の違いなどが実感できると同時に、行ってみるまでの印象と実際は違っていたなんてことがありますよね。
また、そこに住んで生活してみると、もっと実感が湧いてくるようになったり・・・。

そうそう、きっとみんなも同じような経験があるかと思います。
ところで、なぜ冒頭にこんな話をするのかと言うと、今話したような生活体験や実感が為替の取引を行う時にも、役立つからなのです。
なぜ役立つのかというと、たとえば、日本を含む外国から見てあまりピンとこないニュースでも、その国に住んでいる人からすれば非常に重要なことであったり、また為替を動かすようなニュースであったりすることがあるわけです。
ということは、取引する通貨の国の様々な事情を知っておく必要があるということになりますね。
では、主な通貨というとどのようなものを思い出しますか?たとえば、米ドル、ユーロ(ヨーロッパ)、豪ドル、カナダドル、ニュージーランドドルなど、いろいろですね。
ところで、ヨーロッパで一つ重要な国を忘れていませんか?
そう、イギリス、ポンドです。(ポンドは為替証拠金取引でGBPとなっています)

ヨーロッパでは(2008年7月8日現在)ベルギー、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、キプロス、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、スロヴェニア、フィンランドがユーロを導入していますが、イギリスは、EU(欧州連合)の加盟国であるにもかかわらず、ユーロを導入していません。
導入していない理由を説明すると長くなってしまいますので、ここでは省きますが、EU加盟国でありながら、イギリスは昔からの通貨単位、ポンドを今も使っているのです。
では、ユーロを導入していない、イギリスの近況をちょっと覗いてみましょう。
実は、現在イギリスに在住している私の知人に、最近のイギリス事情を聞いてみました。
例えば、7月8日現在のレートは210円70銭台ですが、これを踏まえて見て下さい。
○ロンドン市内の地下鉄の初乗り運賃
料金体系がややこしいのですが、
例えばZONE1内で1駅乗る場合
キャッシュで払うと£4.00
オイスターカード(プリペイド方式のスイカのようなもの)だと£1.50です。
※1駅でも同じゾーン内のどの駅でも1率料金です。
○たばこ
£5.50~£5.70
○ガソリン代(1リットル)
一番ポピュラーなUNLEADED(無鉛)で1リットル£1.20-1.30
(場所により若干異なります。)
○新聞代(1部)
The Times £0.7
The Guardian £0.75
The Financial Times £1.50
○ロンドンの会社員の平均的なランチ代(これは幅があるでしょうが)
£3.5-6.0 ちなみにサンドイッチで£2.5-3.50ぐらいしています。(高っ!)
○家賃(日本でいうワンルームマンション)
月£750~1,200位。
です。
ふむふむ・・・。
レートを210円70銭台とすると・・・、
えっ、1駅で800円以上!
たばこは1000円を軽く超えちゃう!?
これだけ見てもわかるように、イギリスは、物価が結構高いことがわかります。
こんな状況ですので、景気も良さそうです。
景気が良いとなると、次に連想されるのは、金利ですね。景気の過熱感を抑えたい時は金利を上げ、景気を浮揚させたい、あるいは今の景気を長続きさせたいという時には、金利を下げたりしてお金の流通量の調節を行っているのです。
金利が上昇すれば、お金を銀行に預けることを考えるわけですから、流通しているお金が一時的に減少するというわけです。
金利が上昇すると、その国の通貨を買う人が増えますので、証拠金取引においてもその国の通貨が強くなる(=高くなる)と考えられるでしょう。(まれにそうならない場合もありますが・・・)
それでは、ここで、イギリス、ユーロ圏や米国などの金利を見ておきましょう。
どうですか?
イギリスの金利が他の国より高いのがわかりますね。でも、若干低下傾向ですね。
今回は、初回ということでイギリス事情からお話をしましたが、
次回以降は、ポンドの価格推移など見ていきたいと思います。
それではまた。

【取引に関する注意事項】
■店頭外国為替証拠金取引「みんなのFX」及び店頭外国為替オプション取引「みんなのバイナリー」は金融商品取引法に規定される店頭デリバティブ取引です。本取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。■証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、個人のお客様はお取引額の4%(レバレッジ25倍)以上、法人のお客様はお取引額の0.25%(レバレッジ400倍)以上となります。また、新規注文時に必要な証拠金は証拠金必要額の105%とさせていただきます。■レバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。■取引手数料および口座維持費は無料です。■スワップポイントは金利情勢等に応じて日々変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。■当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。当社が広告で表示している「みんなのFX」のスプレッドは、通常時であり、指標発表時や相場の変動時、流動性が低下している状況により、やむを得ずスプレッドが拡大する場合もございます。またマーケットオープン・クローズ時は取引が成立しづらい場合がございます。お客様の約定結果による実質的なスプレッドが当社が広告で表示している「みんなのFX」のスプレッドと必ずしも合致しない場合もございます。お取引に際して、当社が広告で表示している「みんなのFX」のスプレッドを保証するものではありません。■ロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。■「みんなのバイナリー」は満期日が到来すると自動行使されるヨーロピアンタイプのバイナリーオプション取引です。オプション料を支払うことで将来の一定の権利を購入する取引であることから、その権利が消滅した場合、支払ったオプション料の全額を失うこととなります。購入金額は1Lotあたり50円から990円となり、取引手数料は無料です。相場の変動により当社が提示する購入金額(チケット)よりもお客様に不利な金額で購入が成立する場合があります。また当社の負うリスクの度合いによっては注文の一部もしくは全部を受け付けられない場合がございます。
トレイダーズ証券株式会社 第一種及び第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号
加入している協会:日本証券業協会 社団法人金融先物取引業協会