2017年10月 2日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
2日 23:00USD建設支出[前月比] 8月-0.6%0.4%
2日 23:00USDISM製造業景況指数 9月58.858.0
2日 18:00EUR失業率 8月9.1%9.0%
2日 17:30GBP製造業購買担当者景気指数(PMI) 9月56.956.2
2日 17:00EUR製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 9月58.258.2
2日 16:55DEM製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 9月60.660.6
2日 16:50FRF製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 9月56.056.0
2日 16:30CHFSVME購買部協会景気指数 9月61.260.5
2日 16:15CHF実質小売売上高[前年同月比] 8月-0.7%-
2日 08:50JPY日銀短観・四半期大企業全産業設備投資[前年度比] 7-9月期8.0%8.4%
2日 08:50JPY日銀短観・四半期大企業製造業先行き 7-9月期1516
2日 08:50JPY日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 7-9月期1718

先週はドル買いの流れが続き、今週のドル円も底堅い動きが予想されます。今週は9月米雇用統計などの重要なイベントが控えているものの、弱い結果となった場合でも相場への影響は限定的と考えます。但し、非農業部門雇用者数はハリケーン被害の影響で変動が出ることも予想されることや、朝鮮半島の地政学リスクにも引き続き注視が必要です。

税制改革は見極め段階

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今週はリスク要因と米税制改革を手掛かりにドル円は綱引きを演じました。月曜ニューヨーク時間に北朝鮮から突如「米国は宣戦布告した」との発言が飛び出し、底堅かったドル円は急落し112.20円台から111円台半ばまで押し戻される展開でスタートしました。しかしながら火曜に111.50円台で実需筋の買いが発見され下落に歯止めがかかると、安心感からドル円は底堅く推移。112円台を回復した後イエレン議長の発言を忖度し上下動が激しい動きが見られましたが、ポジションの傾きから次第に買いが優位になり112.20円台で値を固めました。水曜以降は海外ファンド勢の買いからドル円はさらに上昇し一時113円台をつけましたが、トランプ政権が発表した税制改革案は懸念である財源の話が出なかったため、中身を見極めたい動きから利食いが優勢となり112円台半ばまで戻し金曜まで小動きとなり取引を終えました。

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[みんなのFX ドル円日足チャート 一目均衡表]

 

来週は豪中央銀行の政策金利発表(火12:30)とイエレン議長の発言(水28:15)を控えています。金曜には再注目の米雇用統計(金21:30)が予定されているため、週明けは小動きとなるでしょう。北朝鮮情勢とトランプ大統領の発言には依然として注意が必要ですが、部分的な戦闘が開始されない限り影響は限定的と見ています。市場の関心は財政改革の実現性と、FRB次期議長の人選にシフトしているため、関連したヘッドラインは追っていきたいです。なお相場のポジションは買いに傾いているため、無難に消化をしきれば113円台を固めた後に114円を目指す展開を予想します。













2017年9月29日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
29日 23:00USDミシガン大学消費者態度指数・確報値 9月95.395.3
29日 22:45USDシカゴ購買部協会景気指数 9月58.958.7
29日 21:30USD個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)[前月比] 8月0.1%0.2%
29日 21:30USD個人所得[前月比] 8月0.4%0.2%
29日 21:30USD個人消費支出(PCE)[前月比] 8月0.3%0.1%
29日 21:30CAD原料価格指数[前月比] 8月-0.6%0.3%
29日 21:30CAD鉱工業製品価格[前月比] 8月-1.5%0.5%
29日 21:30CAD月次国内総生産(GDP)[前月比] 7月0.3%0.1%
29日 21:00ZAR貿易収支 8月90億ランド21億ランド
29日 19:00JPY外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)--
29日 18:00EUR消費者物価指数(HICP、速報値)[前年同月比] 9月1.5%1.6%
29日 17:30GBP四半期経常収支 4-6月期-169億ポンド-159億ポンド
29日 17:30GBP四半期国内総生産(GDP、確定値)[前年同期比] 4-6月期1.7%1.7%
29日 17:30GBP四半期国内総生産(GDP、確定値)[前期比] 4-6月期0.3%0.3%
29日 17:30GBPマネーサプライM4[前年同月比] 8月4.4%-
29日 17:30GBPマネーサプライM4[前月比] 8月0.5%-
29日 17:30GBP消費者信用残高 8月12億ポンド14億ポンド
29日 16:55DEM失業率 9月5.7%5.7%
29日 16:55DEM失業者数[前月比] 9月-0.5万人-0.5万人
29日 16:00CHFKOF景気先行指数 9月104.1105.5
29日 15:45FRF消費支出[前月比] 8月0.7%0.2%
29日 15:45FRF卸売物価指数(PPI)[前月比] 8月0.1%-
29日 15:45FRF消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 9月0.5%-0.2%
29日 15:00GBPネーションワイド住宅価格[前月比] 9月-0.1%0.1%
29日 15:00DEM小売売上高指数[前年同月比] 8月2.7%3.2%
29日 15:00DEM小売売上高指数[前月比] 8月-1.2%0.5%
29日 15:00ZARマネーサプライM3[前年同月比] 8月6.81%6.50%
29日 14:00JPY新設住宅着工戸数[前年同月比] 8月-2.3%0.6%
29日 08:50JPY鉱工業生産・速報値[前月比] 8月-0.8%1.8%
29日 08:50JPY百貨店・スーパー販売額(既存店)[前年同月比] 8月-0.2%0.3%
29日 08:50JPY小売業販売額[前年同月比] 8月1.9%(1.8%)2.5%
29日 08:30JPY東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)[前年同月比] 9月0.4%0.5%
29日 08:30JPY全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)[前年同月比] 8月0.5%0.7%
29日 08:30JPY全国消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 8月0.4%0.6%
29日 08:30JPY有効求人倍率 8月1.521.53
29日 08:30JPY失業率 8月2.8%2.8%
29日 08:30JPY全世帯家計調査・消費支出[前年同月比] 8月-0.2%0.9%
29日 08:01GBPGFK消費者信頼感調査 9月-10-11
29日 06:45NZD住宅建設許可件数[前月比] 8月-0.7%(1.7%)-

米税制改革案も詳細は不明で、審議がスムーズに進まず後退し、内容の修正がおこなわれることになれば失望感からの売りが予想されます。落ち着きを見せていない朝鮮半島情勢や、期末のポジション調整にも注意が必要です。

2017年9月28日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
28日 21:30USD新規失業保険申請件数 前週分25.9万件27.0万件
28日 21:30USD四半期実質国内総生産(GDP、確定値)[前期比年率] 4-6月期3.0%3.0%
28日 21:00DEM消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 9月0.1%0.1%
28日 18:30ZAR卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 8月3.6%4.1%
28日 18:30ZAR卸売物価指数(PPI)[前月比] 8月0.5%0.3%
28日 18:00EUR消費者信頼感(確定値) 9月-1.2-1.2
28日 15:35JPY黒田東彦日銀総裁、発言--
28日 15:00DEMGFK消費者信頼感調査 10月10.911.0
28日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分-9186億円-
28日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分3818億円(3842億円)-

本日も、ドル円は底堅く推移することを予想します。注目材料も少ないことから、NYダウ平均や米長期金利の動向、要人発言には注視が必要になります。

2017年9月27日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
28日 05:00NZDニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利1.75%1.75%
27日 23:00USD住宅販売保留指数[前月比] 8月-0.8%-0.5%
27日 21:30USD耐久財受注・輸送用機器除く[前月比] 8月0.6%0.2%
27日 21:30USD耐久財受注[前月比] 8月-6.8%1.0%
27日 20:00USDMBA住宅ローン申請指数[前週比]-9.7%-
27日 17:00EURマネーサプライM3[前年同月比] 8月4.5%4.6%
27日 15:45FRF消費者信頼感指数 9月103103

引き続き、不安定な朝鮮半島情勢には注意が必要ではありますが、トランプ米大統領は「軍事行使は控えたいが、必要ならば準備はできている」と発言したが市場の反応はなくいずれは落ち着くかと思います。トランプ米政権が発表予定の税制改革への期待感から堅調に推移すると思いますが要人の発言には注視したいです。