2017年6月14日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
15日 03:30USDイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見--
15日 03:00USD米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表0.75-1.00%1.00-1.25%
14日 23:00USD企業在庫[前月比] 4月0.2%-0.2%
14日 21:30USD小売売上高(除自動車)[前月比] 5月0.3%0.1%
14日 21:30USD小売売上高[前月比] 5月0.4%0.0%
14日 21:30USD消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 5月2.2%2.0%
14日 21:30USD消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比] 5月0.1%0.2%
14日 21:30USD消費者物価指数(CPI)[前月比] 5月0.2%0.0%
14日 20:00ZAR小売売上高[前年同月比] 4月0.8%0.6%
14日 20:00USDMBA住宅ローン申請指数[前週比]7.1%-
14日 19:00ZAR四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数 4-6月期40.039.8
14日 18:00EUR鉱工業生産[前月比] 4月-0.1%0.5%
14日 17:30GBP失業率(ILO方式) 4月4.6%4.6%
14日 17:30GBP失業率 5月2.3%-
14日 17:30GBP失業保険申請件数 5月1.94万件-
14日 15:00DEM消費者物価指数(CPI、改定値)[前月比] 5月-0.2%-0.2%
14日 13:30JPY鉱工業生産・確報値[前月比] 4月4.0%-
14日 07:45NZD四半期経常収支 1-3月期-23.35億NZドル(-24.15億NZドル)10.00億NZドル

本日は、引き続きFOMCを控え動意を欠く展開が予想されますが、ロンドン時間の英米指標に伴い仕掛け的な売買には警戒が必要でしょう。特に15時頃はアーリーロンドン勢のポジションによってFOMCまでの方向感が出そうなので、一旦15時頃にポジション調整を行いたいところです。また、利上げはほぼ織り込み済みなので、セルザファクト的な売り(噂で買って事実で売る)がどこまで出るのか注目です。

2017年6月13日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
13日 21:30USD卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)[前月比] 5月0.4%0.1%
13日 21:30USD卸売物価指数(PPI)[前月比] 5月0.5%0.0%
13日 18:00EURZEW景況感調査 6月35.1-
13日 18:00DEMZEW景況感調査(期待指数) 6月20.621.7
13日 17:30GBP卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)[前年同月比] 5月2.8%2.9%
13日 17:30GBP小売物価指数(RPI)[前年同月比] 5月3.5%3.5%
13日 17:30GBP小売物価指数(RPI)[前月比] 5月0.5%0.3%
13日 17:30GBP消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 5月2.7%2.7%
13日 17:30GBP消費者物価指数(CPI)[前月比] 5月0.5%0.2%
13日 15:00DEM卸売物価指数(WPI)[前月比] 5月0.3%-
13日 14:30FRF非農業部門雇用者・改定値[前期比] 1-3月期0.3%0.3%
13日 10:30AUDNAB企業景況感指数 5月14-


本日はFOMCを控えていることから東京時間はポジション調整のレンジ相場で進むと考えています。引き続きボラティリティの低さが予想されます。昨日は短期勢が東京時間にポンド絡みの仕掛けを行っていたため、引き続き英選挙に伴う突発的な報道や短期筋の動向には注視していきたいところです。トランプ氏のロシアゲート疑惑に伴う世界的なリスク要因は市場のセンチメントを悪化させているため、ドットチャートに伴う先高感にベットするならロングポジションをスモールサイズで、トレンドに追随するならタイトストップで戻り売りを狙いたいところです。


2017年6月12日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
13日 03:00USD月次財政収支 5月1824億ドル-870億ドル
12日 08:50JPY国内企業物価指数[前年同月比] 5月2.1%2.2%
12日 08:50JPY国内企業物価指数[前月比] 5月0.2%0.1%
12日 08:50JPY機械受注[前月比] 4月1.4%0.5%

 9日早朝、英総選挙は出口調査で与党の保守党が過半数に達しなかったことからポンド円は142.50円から140.15円まで大きく窓を開けて取引が開始しましたが、欧州勢参入後はリスク回避姿勢が後退し下値を切り上げ140.491円で取引を終えました。メイ英首相はEU離脱に向けて国民の信を問うために行った選挙は敗北という形で終わりました。メイ首相は辞任意向はないようですが、与党の保守党が過半数を獲得できなかったことから政局不安を背景に来週から再びポンド安が継続するとみてます。一方で、ドルはコミー前FBI長官の議会証言が通り過ぎたことから直近の下落の反動もあり上値を窺う展開になるとみてます。

英総選挙は与党が敗北

 今週のドル円は底堅い展開になりました。週明けは8日にコミー前FBI長官の議会証言を控えて様子見ムードとなり110.50円を挟んで小動きしました。翌6日はコミー長官への警戒感からリスクオフの展開になり日経平均や米長期金利が低下するなかドル円は109.20円付近まで値を下げました。もっとも、7日になるとコミー長官の議会証言の原稿が公表されたことで過度なリスクオフが後退し買い戻し優勢に。8日の議会証言では目新しい材料がなかったことから投資家への安心感が広がり110円台まで回復しました。週末は英総選挙でポンド円が2円近く大幅に下落したことを受けて、ドル円も109.75円付近まで下落したものの、その後買い戻しが優勢になったことから110.808円まで上昇し110.269円で取引を終えました。


画像20170610_R001.jpg

[image: みんなのFX 日足チャート 5日、25日移動平均線]

 

9日早朝、英総選挙は出口調査で与党の保守党が過半数に達しなかったことからポンド円は142.50円から140.15円まで大きく窓を開けて取引を開始しましたが、欧州勢参入後はリスク回避姿勢が後退し下値を切り上げ140.491円で取引を終えました。メイ英首相はEU離脱に向けて国民の信を問うために行った選挙は敗北という形で終わりました。メイ首相は辞任意向はないようですが、与党の保守党が過半数を獲得できなかったことから政局不安を背景に来週から再びポンド安が継続するとみてます。一方で、ドルはコミー前FBI長官の議会証言が通り過ぎたことから直近の下落の反動もあり上値を窺う展開になるとみてます。


画像20170610_R123.png              [image: REUTERS メイ首相が続投表明 英総選挙、与党が敗北】













2017年6月 9日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
9日 23:00USD卸売在庫[前月比] 4月0.2%-0.3%
9日 21:30CAD新規雇用者数 5月0.32万人1.50万人
9日 21:30CAD失業率 5月6.5%6.6%
9日 21:30CAD四半期設備稼働率 1-3月期82.2%83.5%
9日 17:30GBP貿易収支 4月-134.41億ポンド-120.00億ポンド
9日 17:30GBP製造業生産指数[前月比] 4月-0.6%0.8%
9日 17:30GBP鉱工業生産指数[前月比] 4月-0.5%0.7%
9日 15:45FRF鉱工業生産指数[前月比] 4月2.0%0.2%
9日 15:45FRF財政収支 4月-296億ユーロ-
9日 15:00DEM経常収支 4月302億ユーロ245億ユーロ
9日 15:00DEM貿易収支 4月254億ユーロ(253億ユーロ)230億ユーロ
9日 13:30JPY第三次産業活動指数[前月比] 4月-0.2%0.5%
9日 10:30AUD住宅ローン件数[前月比] 4月-0.5%(-0.9%)-1.0%
9日 08:50JPYマネーストックM2[前年同月比] 5月4.3%(4.0%)4.3%

トランプ米大統領のロシア疑惑についてコミー前FBI長官の議会証言があったものの、為替への影響は限定的で過度なリスクオフ姿勢が緩和したことで素直に反発する形になっています。ただ、トランプ米大統領への疑惑の目は全て払拭したわけではないため、新たな材料が投下された場合には再びリスクオフの展開になるため、まだまだ強気一辺倒とはいかないとみてます。一方で、英選挙は出口調査の結果を受けて、与党の保守党が過半数を取れないとの報道を受けて強烈なポンド売りとなりポンド円は8日終値142.327円から9日始値139.586円と大きく窓を開けて取引が開始されています。本日の午後には結果が確定しますが、保守党の獲得議席は過半数まで10議席程度のため、出口調査が外れることも想定し取引に臨みたいです。

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