2017年4月25日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
25日 23:00USDリッチモンド連銀製造業指数 4月2216
25日 23:00USD消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 4月125.6122.5
25日 23:00USD新築住宅販売件数[前月比] 3月0.061-0.014
25日 23:00USD新築住宅販売件数[年率換算件数] 3月59.2万件58.4万件
25日 22:00USDケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 2月0.0570.058
25日 22:00USDケース・シラー米住宅価格指数 2月192.81-
25日 22:00USD住宅価格指数[前月比] 2月00.004
25日 15:45FRF企業景況感指数 4月104104
25日 08:50JPY企業向けサービス価格指数[前年同月比] 3月0.0080.007

本日は朝鮮人民軍創建85周年を睨んで、北朝鮮がミサイル発射や核実験を実施するかが大きな焦点となるのではないでしょうか。北朝鮮が核実験やミサイル発射などを行えば緊張が一気に高まり、米国と北朝鮮の有事に発展した場合、おそらく2~3円の円高に振れる可能性は想定しておきたいです。本日のドル円は、北朝鮮の動向や政府要人発言に注意をしてポジション管理を徹底したいです。

2017年4月24日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
24日 21:30CAD卸売売上高[前月比] 2月0.033-0.009
24日 17:00DEMIFO企業景況感指数 4月112.3112.4
24日 14:00JPY景気一致指数(CI)・改定値 2月115.5-
24日 14:00JPY景気先行指数(CI)・改定値 2月104.4-
24日 14:00SGD消費者物価指数(CPI)[前年比] 3月0.0070.007
24日 08:01GBPライトムーブ住宅価格[前月比] 4月0.013-

北朝鮮への地政学リスクは燻っているものの、マーケットはやや食傷気味になっており軍事衝突など大きな動きがなければ、このまま風化するかもしれません。26日にトランプ大統領は税制改革について公表することを言及しました。改革の中身には大規模な法人税と所得税の減税も含まれておりドル買い圧力が高まりそうです。ただ、オバマケアの代替法案が通らなかったことで一部メディアでは今回の税制改革案も厳しいのではとの見方はありますが、有権者からの支持が強い法人税、所得税の減税のため、議会もおもてだって反対し難いと考えられます。もっとも、税制改革案までも否決された場合には政権への期待はく落からドル円は一段安になり中長期の戦略も考え直す必要が出てくるかもしれません。

米税制改革案の行方に注目

 今週のドル円は、北朝鮮への地政学リスクを背景に上値が抑えられる中、米長期金利の上昇をきっかけにドル買いが強まると、ムニューシン米財務長官が「強いドルは長期的には良いこと」と述べたことで109.20円付近まで上昇しました。その後、109.487円まで強含んだものの、米長期金利の低下や週末のポジション調整を受けて、上値が切り下がり109.133円で取引を終えました。


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[image: みんなのFX 日足チャート 一目均衡表]

 

 北朝鮮への地政学リスクは燻っているものの、マーケットはやや食傷気味になっており軍事衝突など大きな動きがなければ、このまま風化するかもしれません。来週26日にトランプ大統領は税制改革について公表することを言及しました。改革の中身には大規模な法人税と所得税の減税も含まれておりドル買い圧力が高まりそうです。ただ、オバマケアの代替法案が通らなかったことで一部メディアでは今回の税制改革案も厳しいのではとの見方はありますが、有権者からの支持が強い法人税、所得税の減税のため、議会もおもてだって反対し難いと考えられます。もっとも、税制改革案までも否決された場合には政権への期待はく落からドル円は一段安になり中長期の戦略も考え直す必要が出てくるかもしれません。


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[image: REUTER 26日に税制改革について発表するトランプ大統領 ]





2017年4月21日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
21日 23:00USD中古住宅販売件数[前月比] 3月-0.0370.022
21日 23:00USD中古住宅販売件数[年率換算件数] 3月548万件560万件
21日 21:30CAD消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 3月0.020.018
21日 21:30CAD消費者物価指数(CPI)[前月比] 3月0.0020.004
21日 17:30HKD消費者物価指数(CPI)[前年比] 3月-0.0010.005
21日 17:30GBP小売売上高指数[前月比] 3月0.014-0.005
21日 17:00EUR経常収支 2月241億ユーロ(254億ユーロ)-
21日 17:00EURサービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 4月5655.9
21日 17:00EUR製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 4月56.256
21日 16:30DEMサービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 4月55.655.5
21日 16:30DEM製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 4月58.358
21日 16:00FRFサービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 4月57.557
21日 16:00FRF製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 4月53.353.1
21日 13:30JPY第三次産業活動指数[前月比] 2月00.003

昨日、黒田東彦日銀総裁が金融政策は当面、現状維持と述べたことや、ムニューシン長官が財務省が近く大型の税制改革を提示すると述べたことが支援材料となりドルは買われました。本日のドル円は、この流れを受け109円台での底堅い推移が予想されます。ただ、週末にはフランス大統領選を控えているため、積極的な売買は控えられることも予想されるので、短期的な利益確保を狙いつつ、政府要人発言に注意をしてポジション管理を徹底したいです。


2017年4月20日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
20日 23:00USD景気先行指標総合指数[前月比] 3月0.0060.002
20日 23:00EUR消費者信頼感(速報値) 4月-5-4.8
20日 21:30USDフィラデルフィア連銀製造業景気指数 4月32.825.5
20日 21:30USD新規失業保険申請件数 前週分23.4万件24.0万件
20日 18:00EUR建設支出[前年同月比] 2月-0.062-
20日 18:00EUR建設支出[前月比] 2月-0.023-
20日 15:00DEM生産者物価指数(PPI)[前月比] 3月0.0020.002
20日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分4410億円-
20日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分-2兆1768億円-
20日 08:50JPY貿易統計(通関ベース) 3月8134億円(8135億円)6080億円
20日 07:45NZD四半期消費者物価(CPI)[前期比] 1-3月期0.0040.008

好調が予想されていた米企業決算ですが、蓋を開けてみると、良し悪し入り混じる結果となっていることが為替相場の重しとなっている側面があります。その一方で、19日ムニューシン米財務長官が「トランプ米大統領はドルの押し下げを狙うことは絶対にない」と述べたことを契機にドル買いが優勢となりました。また、本邦実需勢の動きを見ると108.30円近辺からドル買いが観測されており、米系短期勢も108円台半ばから買いが観測されています。上記の要因からドル買いの流れに傾きかけている側面が見受けられますが、依然としてトランプ政権の先行き不透明感は払拭されていないため、すんなりドル買いの地合いにはなり難いと思われます。本日のドル円は、108円台半ばではドル買いのスタンスを取り、短期的な利益確保を狙い取引に臨みたいです。


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