2017年8月22日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
22日 23:00USDリッチモンド連銀製造業指数 8月1410
22日 22:00USD四半期住宅価格指数[前期比] 4-6月期1.4%-
22日 22:00USD住宅価格指数[前月比] 6月0.4%0.5%
22日 21:30CAD小売売上高(除自動車)[前月比] 6月-0.1%0.1%
22日 21:30CAD小売売上高[前月比] 6月0.6%0.2%
22日 18:00EURZEW景況感調査 8月35.6-
22日 18:00DEMZEW景況感調査(期待指数) 8月17.515.0
22日 17:30HKD消費者物価指数(CPI)[前年比] 7月1.9%2.0%
22日 15:00CHF貿易収支 7月28.1億スイスフラン-

今日は主だった材料は少ないですが、指標での注目はZEW景況感指数でしょう。金融緩和の出口を模索するECBにとって重要なポイントであり今後のユーロドルのモメンタムが持続するかに注目したいです。また、北朝鮮情勢で相場はヘッドラインで円買い、時間経過で売り戻しの繰り返しが見られるので、短期的な値動きには追従せずレンジ幅を意識しながらの売買に取り組みたいです。

2017年8月21日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
21日 21:30CAD卸売売上高[前月比] 6月0.9%-0.5%
21日 13:30JPY全産業活動指数[前月比] 6月-0.9%0.4%
21日 08:01GBPライトムーブ住宅価格[前月比] 8月0.1%-

米朝の対立が懸念されるなか、スペインでのテロ事件は投資家のセンチメントを悪化させることに繋がり底が深くなったとみてます。また、本日からは米韓合同軍事演習が予定されていることから北朝鮮の反応次第では地政学リスクが高まりリスク回避色の強い相場展開になるかもしれません。その他にも、トランプ政権の政権運営に懐疑的な見方が強く、新規のプラス材料がみえないなか買い進むのは困難とみます。そのため、下攻めを意識して上昇局面では売り場を探しながら取引したいです。


リスク回避姿勢強まる

今週のドル円はリスク回避色の濃い一週間になり108.60円付近まで下落。週明けは複数の米政府要人から北朝鮮問題をめぐって外交による解決を目指すとの発言が相次いだことで地政学リスクへの警戒感が和らぎ110.678円まで上昇しました。ただ、16日にトランプ米大統領が製造業諮問委員会と戦略・政策フォーラムを解散するとツイッターで発表したほか、FOMC議事録も利上げ期待が剥落する内容となり110.00円付近まで下落しました。

その後もトランプ政権の政権運営に懸念したリスク回避からNYダウが大幅に下落したことを受けてドル売りが加速。週末にはスペインのバルセロナテロ事件が発生するなど、地政学リスクも重なり一時一時108.595円まで下押しし、109.215円で取引を終えました。


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[みんなのFX ドル円日足チャート 一目均衡表]

 

 米朝の対立が懸念されるなか、スペインでのテロ事件は投資家のセンチメントを悪化させることに繋がり底が深くなったとみています。また、21日からは米韓合同軍事演習が予定されていることから北朝鮮の反応次第では再び地政学リスクが高まりリスク回避色の強い相場展開になるかもしれません。その他にも、トランプ政権の政権運営に懐疑的な見方が強く、新規のプラス材料がみえないなか買い進むのは困難とみます。そのため、下攻めを意識して上昇局面では売り場を探しながら取引にのぞみたいです。





2017年8月18日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
18日 23:00USDミシガン大学消費者態度指数・速報値 8月93.494.0
18日 21:30CAD消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 7月1.0%1.2%
18日 21:30CAD消費者物価指数(CPI)[前月比] 7月-0.1%0.0%
18日 18:00EUR建設支出[前年同月比] 6月2.6%-
18日 18:00EUR建設支出[前月比] 6月-0.7%-
18日 17:00EUR経常収支 6月301億ユーロ-
18日 15:00DEM生産者物価指数(PPI)[前月比] 7月0.0%0.0%

想定していた以上にトランプ政権への逆風が強くマーケットもリスク回避に大きく舵をきっています。北朝鮮の地政学リスクも下火になったとはいえ脅威は消え去ったわけではないため、ここは無理に買い進まずに下目線で取引したいです。また、下攻めがどこまで継続するか現段階では未知数のため、マーケットのリスク許容度を意識しながら柔軟な対応が求められそうです。

2017年8月17日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
17日 23:00USD景気先行指標総合指数[前月比] 7月0.6%0.3%
17日 22:15USD設備稼働率 7月76.6%76.7%
17日 22:15USD鉱工業生産[前月比] 7月0.4%0.3%
17日 21:30USDフィラデルフィア連銀製造業景気指数 8月19.518.0
17日 21:30USD新規失業保険申請件数 前週分24.4万件24.0万件
17日 21:30CAD製造業出荷[前月比] 6月1.1%-1.0%
17日 20:30EUR欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨--
17日 18:00EUR消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比] 7月1.3%1.3%
17日 18:00EUR貿易収支 6月214億ユーロ250億ユーロ
17日 17:30GBP小売売上高指数[前月比] 7月0.6%0.2%
17日 10:30AUD失業率 7月5.6%5.6%
17日 10:30AUD新規雇用者数 7月1.40万人2.00万人
17日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分-377億円-
17日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分1兆6242億円-
17日 08:50JPY貿易統計(通関ベース) 7月4399億円(4398億円)3271億円
17日 07:45NZD四半期卸売物価指数(PPI)[前期比] 4-6月期1.4%-

米朝の地政学リスクが後退し15日の米小売売上高で利上げ期待も高まりトレンドの転換点になるかと予想していましたが、トランプ米大統領のツィートで冷や水を浴びせられた格好となりました。また、FOMC議事録でもなかなか目標値まで到達しないインフレ率を懸念され早期利上げ期待も後退しました。投資家のリスク許容度はまた振り出しに戻った印象ですが、米経済が緩やかに成長していることを鑑みると下値でのドル買いは有利と考えます。ただ、トランプ政権や米朝の対立など不確定要素が複数混在するため、突発的な動きに注意しながら取引したいです。

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