2017年3月 2日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
2日 22:30USD新規失業保険申請件数 前週分24.4万件24.5万件
2日 22:30CAD四半期国内総生産(GDP)[前期比年率] 10-12月期0.0350.02
2日 22:30CAD月次国内総生産(GDP)[前月比] 12月0.0040.003
2日 21:30USDチャレンジャー人員削減数[前年比] 2月-0.388-
2日 19:00EUR消費者物価指数(HICP、速報値)[前年同月比] 2月0.0180.02
2日 19:00EUR失業率 1月0.0960.096
2日 19:00EUR卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 1月0.0160.032
2日 19:00EUR卸売物価指数(PPI)[前月比] 1月0.0070.006
2日 18:30GBP建設業購買担当者景気指数(PMI) 2月52.252
2日 17:15CHF実質小売売上高[前年同月比] 1月-0.035-
2日 16:00DEM輸入物価指数[前年同月比] 1月0.0350.055
2日 16:00DEM輸入物価指数[前月比] 1月0.0190.005
2日 15:45CHF四半期国内総生産(GDP)[前期比] 10-12月期00.004
2日 09:30AUD住宅建設許可件数 [前月比] 1月-0.012-0.005
2日 09:30AUD貿易収支 1月35.11億豪ドル38.00億豪ドル
2日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分-1279億円-
2日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分482億円-
2日 08:50JPYマネタリーベース[前年同月比] 2月0.226-

トランプ大統領は昨日のNYタイムの発言で、大規模な減税で米経済成長を加速させたいと強調したほか、1兆ドル規模のインフラ投資の実施に意欲を示しました。また、この演説内容は、財政赤字の拡大を避けたい議会に対して、トランプ氏が自身の政策を押し通すことができるのか不安視していた投資家を安心させる結果となりました。これらの内容が好感され、ドル円相場は株高を受けた円売りドル買いの流れとなり、一時114円台を付ける場面も見られました。本日のドル円は、トランプ大統領の大型景気対策の推進が好感されていることや、米3月利上げ期待を背景とした底堅い展開が予想されるため、113円台半ばではドル買いのスタンスで取引に臨みたいです。

2017年3月 1日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
2日 04:00USD米地区連銀経済報告(ベージュブック)--
2日 00:00USDISM製造業景況指数 2月5656.2
2日 00:00USD建設支出[前月比] 1月-0.0020.006
2日 00:00CADカナダ銀行 政策金利0.0050.005
1日 22:30USD個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)[前月比] 1月0.0010.003
1日 22:30USD個人所得[前月比] 1月0.0030.003
1日 22:30USD個人消費支出(PCE)[前月比] 1月0.0050.003
1日 22:30CAD四半期経常収支 10-12月期-183.0億カナダドル-97.5億カナダドル
1日 22:00DEM消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 2月-0.006-0.006
1日 21:00USDMBA住宅ローン申請指数[前週比]-0.02-
1日 18:30GBPマネーサプライM4[前年同月比] 1月0.062-
1日 18:30GBPマネーサプライM4[前月比] 1月-0.005-
1日 18:30GBP消費者信用残高 1月10億ポンド14億ポンド
1日 18:30GBP製造業購買担当者景気指数(PMI) 2月55.955.8
1日 18:00EUR製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 2月55.555.5
1日 17:55DEM失業率 2月0.0590.059
1日 17:55DEM失業者数[前月比] 2月-2.6万人-1.0万人
1日 17:55DEM製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 2月5757
1日 17:50FRF製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 2月52.352.3
1日 17:30CHFSVME購買部協会景気指数 2月54.655.5
1日 16:00GBPネーションワイド住宅価格[前月比] 2月0.0020.002
1日 09:30AUD四半期国内総生産(GDP)[前年同期比] 10-12月期1.8%(1.9%)0.02
1日 09:30AUD四半期国内総生産(GDP)[前期比] 10-12月期-0.0050.008
1日 08:50JPY四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額[前年同期比] 10-12月期-0.0130.008

本日のドル円は、日本時間3月1日のAM11時に予定されているトランプ大統領の両院議会演説に注目が集まります。特に、大型減税策などの具体案が発表されるかに注目が集まっています。同大統領は以前から大規模な減税政策を掲げると述べていたため、仮に演説の内容が予想並みであった場合には利益確定売りのきっかけになることが想定されます。その一方で予想以上の内容となった場合には、一気にドル買いが殺到することが予想されます。

2017年2月28日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
1日 00:00USD消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 2月111.8111
1日 00:00USDリッチモンド連銀製造業指数 2月1210
28日 23:45USDシカゴ購買部協会景気指数 2月50.353.5
28日 23:00USDケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 12月0.0530.054
28日 23:00USDケース・シラー米住宅価格指数 12月192.14-
28日 22:30CAD原料価格指数[前月比] 1月0.0650.012
28日 22:30CAD鉱工業製品価格[前月比] 1月0.0040.005
28日 22:30USD四半期実質国内総生産(GDP、改定値)[前期比年率] 10-12月期0.0190.021
28日 21:00ZAR貿易収支 1月120億ランド13億ランド
28日 19:00JPY外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)--
28日 17:00CHFKOF景気先行指数 2月101.7102.1
28日 16:45FRF国内総生産(GDP、改定値)[前期比] 10-12月期0.0040.004
28日 16:45FRF消費支出[前月比] 1月-0.0080.006
28日 16:45FRF卸売物価指数(PPI)[前月比] 1月0.009-
28日 16:45FRF消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 2月-0.0020.004
28日 15:00ZARマネーサプライM3[前年同月比] 1月0.06060.06
28日 14:00JPY新設住宅着工戸数[前年同月比] 1月0.0390.032
28日 09:30AUD経常収支 10-12月期-114億豪ドル-40億豪ドル
28日 09:00NZDNBNZ企業信頼感 2月21.7-
28日 08:50JPY百貨店・スーパー販売額(既存店)[前年同月比] 1月-0.013-0.01
28日 08:50JPY小売業販売額[前年同月比] 1月0.6%(0.7%)0.01
28日 08:50JPY鉱工業生産・速報値[前月比] 1月0.0070.004

市場の関心は、トランプ大統領の議会演説(日本時間3月1日のAM11時)の内容に注目が集まっています。2月9日には、トランプ大統領が、減税について2、3週間以内に驚く内容を発表すると言及があり、その減税に関する話をこの議会演説でするのではないかと言われているため注目が集まっています。減税について踏み込んだ発言があれば、一気にドル買いの流れになることが予想されますが、発表は日本時間3月1日のAM11時のため、本日のドル円は、大統領発言を控え様子見ムードが予想されます。ただ、本日も米国株式市場が上昇した場合や、減税に関する要人発言があった場合、ドル円は113円台が視野に入る可能性があるため、112円台半ばではドル買いのスタンスで取引に臨みたいです。

2017年2月27日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
28日 06:45NZD貿易収支 1月-0.41億NZドル-0.03億NZドル
28日 00:00USD住宅販売保留指数[前月比] 1月0.0160.009
27日 22:30USD耐久財受注・輸送用機器除く[前月比] 1月0.0050.005
27日 22:30USD耐久財受注[前月比] 1月-0.4%(-0.5%)0.019
27日 19:00EUR消費者信頼感(確定値) 2月-6.2-6.2
27日 18:00EURマネーサプライM3[前年同月比] 1月0.050.048

今週は28日にトランプ米大統領による演説が控えています。今回の注目はトランプ米大統領の「公約」として掲げていた「驚異的な」税制改革案の中身です。25日にトランプ米大統領は「中流階級向けに大幅な減税を実施する」と述べており、しっかりとした具体策を掲示できるかが鍵となるでしょう。内容が不十分であったり実現性に欠けていた場合にはこれまでの発言からの反動で信頼が損なわれ失望売りから110円割れも視野に入ってくるとみてます。ただ、実業家として大きな成功を収めているトランプ米大統領はこの機を見逃さずとも考えられません。第二幕目のトランプラリーとする可能性は十分に考えられるため、ショートで攻める場合は損切りを浅めにしておきたいです。

28日トランプ米大統領の演説に注目!!

 今週のドル円は111円台にジリ下げ。22FOMC議事録が公表され3月の追加利上げについて観測が強まる内容ではなかったことから、112.90円付近まで下落しました。その後も木内日銀審議委員が「物価上昇率は2018年度まで2%を大きく下回り続ける可能性」と発言したほか、ムニューチン米財務長官が税制改正案の遅れを示唆したことで売りが加速。24日には目立った取引材料がなかったものの、目先のストップロスを狙いにいく動きから111.933円まで値を下げました。


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[image: みんなのFX 日足チャート 一目均衡表、移動平均線(75, 90)]


 来週は28日にトランプ米大統領による演説が控えています。今回の注目はトランプ米大統領の「公約」として掲げていた「驚異的な」税制改革案の中身です。25日にトランプ米大統領は「中流階級向けに大幅な減税を実施する」と述べており、しっかりとした具体策を掲示できるかが鍵となるでしょう。内容が不十分であったり実現性に欠けていた場合にはこれまでの発言からの反動で信頼が損なわれ失望売りから110円割れも視野に入ってくるとみてます。ただ、実業家として大きな成功を収めているトランプ米大統領はこの機を見逃さずとも考えられません。第二幕目のトランプラリーとする可能性は十分に考えられるため、ショートで攻める場合は損切りを浅めにしておきたいです。


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[image: REUTERS  223日 ホワイトハウスでインタビューを受けるトランプ米大統領]



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