2017年10月19日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
19日 23:00 USD 景気先行指標総合指数[前月比] 9月 0.4% 0.1%
19日 21:30 USD フィラデルフィア連銀製造業景気指数 10月 23.8 22.0
19日 21:30 USD 新規失業保険申請件数 前週分 24.3万件 24.0万件
19日 17:30 GBP 小売売上高指数[前月比] 9月 1.0% -0.1%
19日 15:00 CHF 貿易収支 9月 21.7億スイスフラン -
19日 13:30 JPY 全産業活動指数[前月比] 8月 -0.1% 0.2%
19日 09:30 AUD 失業率 9月 5.6% 5.6%
19日 09:30 AUD 新規雇用者数 9月 5.42万人 1.50万人
19日 08:50 JPY 貿易統計(通関ベース) 9月 1136億円(1126億円) 5568億円
19日 08:50 JPY 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 1兆2353億円 -
19日 08:50 JPY 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 892億円(937億円) -

米連邦準備理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では、米経済が9月から10月初旬にかけて控えめから緩やかなペースで拡大したとの認識が示されました。米の企業決算が本格化するなか、昨日のNYダウ平均は終値で初の23,000ドル台を付けており株式市場も堅調な推移を見せていることから、今後も株高につれたドル買いが予想されます。ただ、朝鮮半島を巡る地政学リスクにはドル売りで反応するため政府要人発言には注意をして取引に臨みたいです。


2017年10月18日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
19日 03:00 USD 米地区連銀経済報告(ベージュブック) --
18日 21:30 USD 建設許可件数[前月比] 9月 5.7%(3.4%) -2.1%
18日 21:30 USD 建設許可件数[年率換算件数] 9月 130.0万件(127.2万件) 124.5万件
18日 21:30 USD 住宅着工件数[前月比] 9月 -0.8% -0.4%
18日 21:30 USD 住宅着工件数[年率換算件数] 9月 118.0万件 117.5万件
18日 21:30 CAD 製造業出荷[前月比] 8月 -2.6% -0.3%
18日 20:00 ZAR 小売売上高[前年同月比] 8月 1.8% 2.7%
18日 20:00 USD MBA住宅ローン申請指数[前週比] -2.1% -
18日 18:00 EUR 建設支出[前年同月比] 8月 3.4% -
18日 18:00 EUR 建設支出[前月比] 8月 0.2% -
18日 17:30 GBP 失業率(ILO方式) 8月 4.3% 4.3%
18日 17:30 GBP 失業率 9月 2.3% -
18日 17:30 GBP 失業保険申請件数 9月 -0.28万件 -
18日 17:10 EUR ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 --
18日 17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 9月 4.8% 5.0%
18日 17:00 ZAR 消費者物価指数(CPI)[前月比] 9月 0.1% 0.4%

株式市場を観るとNYダウ平均が史上最高値を付けるなど堅調な推移となっております。株式市場が堅調に推移している場面ではドルも買われているため、本日も株式市場の動向には要注意です。また、特段懸念材料が見受けられないこともあり基本的にはドル買いで臨みたいですが、112円台半ばを突破するには米経済指標の好調や株式市場の上昇の勢いが必要になります。

2017年10月17日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
18日 05:00USD対米証券投資(短期債除く) 8月13億ドル-
17日 23:00USDNAHB住宅市場指数 10月6464
17日 22:15USD設備稼働率 9月76.1%76.2%
17日 22:15USD鉱工業生産[前月比] 9月-0.9%0.3%
17日 21:30USD輸出物価指数[前月比] 9月0.6%0.5%
17日 21:30USD輸入物価指数[前月比] 9月0.6%0.6%
17日 18:00EURZEW景況感調査 10月31.7-
17日 18:00DEMZEW景況感調査(期待指数) 10月17.020.0
17日 18:00EUR消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比] 9月1.5%1.5%
17日 17:30GBP卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)[前年同月比] 9月2.5%2.6%
17日 17:30GBP小売物価指数(RPI)[前年同月比] 9月3.9%4.0%
17日 17:30GBP小売物価指数(RPI)[前月比] 9月0.7%0.3%
17日 17:30GBP消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 9月2.9%3.0%
17日 17:30GBP消費者物価指数(CPI)[前月比] 9月0.6%0.3%
17日 17:15GBPカーニー英中銀(BOE)総裁、発言--
17日 09:30AUD豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表--
17日 06:45NZD四半期消費者物価(CPI)[前期比] 7-9月期0.0%0.4%

今週から米国の企業決算が本格化します。株高の場面ではドル買いで反応しているため本日も株式市場の動向には注意が必要です。また、米国と北朝鮮との会談のニュースにもマーケットは反応しているため、政府要人発言に注意をして取引に臨みたいです。

2017年10月16日の経済指標とトレードポイント

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FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
16日 21:30 USD ニューヨーク連銀製造業景気指数 10月 24.4 20.5
16日 21:30 CAD 対カナダ証券投資額 8月 239.5億カナダドル -
16日 18:00 EUR 貿易収支 8月 232億ユーロ 233億ユーロ
16日 15:00 DEM 卸売物価指数(WPI)[前月比] 9月 0.3% -
16日 13:30 JPY 鉱工業生産・確報値[前月比] 8月 2.1% -
16日 08:01 GBP ライトムーブ住宅価格[前月比] 10月 -1.2% -

今週もドル円は地政学リスクが意識されそうです。北朝鮮が警告を発しているように水爆実験やICBM発射を太平洋上で行った場合、マティス米国防長官は軍事行動を示唆しており短期的にリスク回避に振れやすい相場が継続しそうです。一方で、欧州圏は英国のブレクジット(EU離脱)に続き、スペインからの独立を目指すカタルーニャが揺れています。今のところマーケットはスペインからの独立は織り込んでいないため、影響は限定的になっていますが、問題が長期化した場合にはユーロ安の材料になるため動向を注視していたいです。

リスク回避相場が継続か

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 今週は北朝鮮の地政学リスクを背景に111円台まで下落。週明けは北朝鮮の朝鮮労働党創建72周年記念日の10日前後に太平洋上での水爆やICBM発射の実験を行うのではないかと懸念が広がりドル円は弱含む展開になりました。その後、手掛かり不足から112円中盤で揉み合いとなりましたが、週末の米消費者物価指数(CPIコア指数)が予想を下回る結果だったことで米長期金利の急低下とともに111.688円まで下落し111.870円で取引を終えました。


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[みんなのFX ドル円日足チャート 一目均衡表]


 来週もドル円は地政学リスクが意識されそうです。北朝鮮が警告を発しているように水爆実験やICBM発射を太平洋上で行った場合、マティス米国防長官は軍事行動を示唆しており短期的にリスク回避に振れやすい相場が継続しそうです。一方で、欧州圏は英国のブレクジット(EU離脱)に続き、スペインからの独立を目指すカタルーニャが揺れています。今のところマーケットはスペインからの独立は織り込んでいないため、影響は限定的になっていますが、問題が長期化した場合にはユーロ安の材料になるため動向を注視していたいです。