2017年7月 6日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
6日 23:00USDISM非製造業景況指数(総合) 6月56.956.5
6日 21:30USD新規失業保険申請件数 前週分24.4万件24.4万件
6日 21:30USD貿易収支 5月-476億ドル-463億ドル
6日 21:30CAD貿易収支 5月-3.7億カナダドル-5.0億カナダドル
6日 21:30CAD住宅建設許可件数[前月比] 5月-0.2%1.0%
6日 21:15USDADP雇用統計[前月比] 6月25.3万人18.5万人
6日 20:30EUR欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨--
6日 20:30USDチャレンジャー人員削減数[前年比] 6月9.7%-
6日 20:00USDMBA住宅ローン申請指数[前週比]-6.2%-
6日 16:15CHF消費者物価指数(CPI)[前月比] 6月0.2%0.0%
6日 15:00DEM製造業新規受注[前月比] 5月-2.1%1.9%
6日 10:30AUD貿易収支 5月5.55億豪ドル10.00億豪ドル
6日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分-263億円-
6日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分3218億円-

北朝鮮による地政学リスクを背景に上値の重い展開になっています。一方で、直近の安値圏では押し目買い需要が強く底堅くもなっています。昨日、北朝鮮に対してロシアと中国が問題対応に協力していくと発表されましたが具体的な内容はなく、短期的に北朝鮮問題は意識されそうです。本日はECB理事会議事要旨公表、ADP全国雇用者数、新規失業保険申請件数、ISM非製造業景況指数と複数のイベントが控えています。特にADP全国雇用者数は前回ポジティブサプライズでドル買い円安の流れになっただけに注目したいです。

2017年7月 5日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
6日 03:00USD米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨--
5日 23:00USD製造業新規受注[前月比] 5月-0.2%-0.5%
5日 18:00EUR小売売上高[前年同月比] 5月2.5%2.3%
5日 18:00EUR小売売上高[前月比] 5月0.1%0.4%
5日 17:30GBPサービス部門購買担当者景気指数(PMI) 6月53.853.5
5日 17:00EURサービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月54.754.7
5日 16:55DEMサービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月53.753.7
5日 16:50FRFサービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月55.355.3

北朝鮮は今年に入り中距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返していましたが、ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射は米国が強く抗議していた「核実験」と「ICBM発射」であり、今後の展開次第では軍事衝突も起こりえるかもしれません。米国の経済成長を背景に上昇トレンドが継続するとみていましたが、一旦考えをフラットに戻しリスクに対して備えておきたい展開です。

2017年7月 4日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
    
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
4日 18:00EUR卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 5月4.3%3.5%
4日 18:00EUR卸売物価指数(PPI)[前月比] 5月0.0%-0.2%
4日 17:30GBP建設業購買担当者景気指数(PMI) 6月56.055.0
4日 13:30AUD豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表1.50%1.50%
4日 10:30AUD小売売上高[前月比] 5月1.0%0.2%
4日 08:50JPYマネタリーベース[前年同月比] 6月19.4%19.2%

昨日の強い米ISM製造業景況指数は今週のドルの下支えになりそうです。週末に米雇用統計が控えており、今回の結果は雇用への影響を見極めたいとして強く意識されるとみてます。また、ここにきてNYダウも史上最高値を更新しており、米国の好調な景気がドルを牽引します。テクニカル面では日足のボリンジャーバンドのバンドが拡大しバンドウォークが形成されています。米雇用統計の結果次第では、大きな上昇トレンドが発生する可能性が高くドルの試金石になりそうです。


2017年7月 3日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
3日 23:00USD建設支出[前月比] 5月-1.4%0.2%
3日 23:00USDISM製造業景況指数 6月54.955.2
3日 18:00EUR失業率 5月9.3%9.3%
3日 17:30GBP製造業購買担当者景気指数(PMI) 6月56.756.3
3日 17:00EUR製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月57.357.3
3日 16:55DEM製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月59.359.3
3日 16:50FRF製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月55.055.0
3日 16:30CHFSVME購買部協会景気指数 6月55.656.3
3日 16:15CHF実質小売売上高[前年同月比] 5月-1.2%-
3日 14:00JPY消費者態度指数・一般世帯 6月43.643.9
3日 10:30AUD住宅建設許可件数 [前月比] 5月4.4%-1.3%
3日 08:50JPY日銀短観・四半期大企業全産業設備投資[前年度比] 4-6月期0.6%7.2%
3日 08:50JPY日銀短観・四半期大企業製造業先行き 4-6月期1114
3日 08:50JPY日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 4-6月期1215

今週のドル円は引き続き強い値動きを想定しています。今週のドル円は欧州株の値動きに強い反応を見せましたが、来週もドル円はカナダや欧州の利上げ期待の様子を伺いつつ値を探る形になると見ています。各国中央銀行メンバーの発言等のヘッドラインには警戒をしていきたいです。3日、4日は米国が休場のため薄商いが予想されますが、ドル円は他の通貨の値動きとテクニカル要因に反応しやすいでしょう。ユーロ円、カナダ円、ポンド円は引き続き上昇トレンドが続きそうです。
テクニカル面では一目均衡表の雲をしっかり上抜けた事から底堅い展開が予想されドル円は111.80円-113.50円程度の値幅を見ています。
また50日、100日、200日移動平均線が2015年末以来の大収束を見せていることから、年末に向けてそろそろ大きなトレンドが発生する気配を感じます。

金融正常化に向かえるか

 今週のドル円は堅調な上昇を見せました。各国中央銀行から金融緩和策の縮小を期待させる発言が相次ぎ、世界的な金融政策正常化が意識される形でクロス円は主要通貨に対してほぼ全面的に売られる展開となりました。週初に111.244円で寄りついたドル円は木曜に113円超えを伺う展開でしたが、過熱感があったことから上値を確認する形で112.50円まで利益確定の売りに押し戻され取引を終えました。各国から発表されたGDPも概ね経済環境の良好さをサポートする内容であった事も寄与し、ユーロ円は128円半ばまで3円強の上昇、ポンド円も146円半ばまで4円強の上げを見せました。


ロイター画像20170701_R001.png

[image: みんなのFX 日足チャート 一目均衡表]

 

来週のドル円は引き続き強い値動きを想定しています。今週のドル円は欧州株の値動きに強い反応を見せましたが、来週もドル円はカナダや欧州の利上げ期待の様子を伺いつつ値を探る形になると見ています。各国中央銀行メンバーの発言等のヘッドラインには警戒をしていきたいです。3日、4日は米国が休場のため薄商いが予想されますが、ドル円は他の通貨の値動きとテクニカル要因に反応しやすいでしょう。ユーロ円、カナダ円、ポンド円は引き続き上昇トレンドが続きそうです。

テクニカル面では一目均衡表の雲をしっかり上抜けた事から底堅い展開が予想されドル円は111.80-113.50円程度の値幅を見ています。

また50日、100日、200日移動平均線が2015年末以来の大収束を見せていることから、年末に向けてそろそろ大きなトレンドが発生する気配を感じます。


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[image: REUTERS 英下院、メイ新政権の施政方針を承認】





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