2017年7月17日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
17日 21:30CAD対カナダ証券投資額 5月106億カナダドル-
17日 21:30USDニューヨーク連銀製造業景気指数 7月19.815.0
17日 18:00EUR消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比] 6月1.3%1.3%
17日 08:01GBPライトムーブ住宅価格[前月比] 7月-0.4%-

今週のドル円は上値の重い展開になりそうです。イエレンFRB議長の議会証言からもインフレ率が上昇してこないことに懸念を示していましたが、14日の消費者物価指数が前月比で0%とかなり弱く発言を裏付けたことで年内の利上げ可能性が後退していることが理由に挙げられます。そのため、マーケットは弱い米経済指標には敏感に反応しやすいため下値に注意しておきたいです。ただ一方で、主要国の中央銀行が緩和縮小に向かっているなか、本邦日銀は緩和維持を表明していることから円キャリートレードが発生しやすい状況にもなっており、ここからさらに大きな値崩れは絶好の買い場になるかもしれません。

絶好の買い場到来になるか!?

 今週のドル円は112円台まで反落。週明けは黒田日銀総裁が「必要な限り、イールドカーブ・コントロールを継続する」と述べると円売りが優勢となり114.301円まで上昇しました。翌11日にはトランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏がロシア人弁護士と面談する仲介者との電子メールのやりとりをツイッター上で公開しロシアゲート疑惑が再燃したことで113.70円付近まで下落しました。その後、イエレンFRB議長のハト派寄りの議会証言を受けて113円を割れまで下押しするなか、週末の米小売売上高と消費者物価指数がともに市場予想を下回ったことを受けて、リスク回避の動きから一時112.255円まで急落し112.498円で取引を終えました。



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                                                               [image: みんなのFX 日足チャート 一目均衡表]



来週のドル円は上値の重い展開になりそうです。イエレンFRB議長の議会証言からもインフレ率が上昇してこないことに懸念を示していましたが、14日の消費者物価指数が前月比で0%とかなり弱く発言を裏付けたことで年内の利上げ可能性が後退していることが理由に挙げられます。そのため、マーケットは弱い米経済指標には敏感に反応しやすいため下値に注意しておきたいです。ただ一方で、主要国の中央銀行が緩和縮小に向かっているなか、本邦日銀は緩和維持を表明していることから円キャリートレードが発生しやすい状況にもなっており、ここからさらに大きな値崩れは絶好の買い場になるかもしれません。


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 [image: REUTERS 12日 下院金融サービス委員会にて弱いインフレ率に懸念を示すイエレンFRB議長】






















































2017年7月14日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
    
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
14日 23:00USD企業在庫[前月比] 5月-0.2%0.3%
14日 23:00USDミシガン大学消費者態度指数・速報値 7月95.195.0
14日 22:15USD設備稼働率 6月76.6%76.8%
14日 22:15USD鉱工業生産[前月比] 6月0.0%0.3%
14日 21:30USD小売売上高(除自動車)[前月比] 6月-0.3%0.2%
14日 21:30USD小売売上高[前月比] 6月-0.3%0.1%
14日 21:30USD消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 6月1.9%1.7%
14日 21:30USD消費者物価指数(CPIコア指数)[前月比] 6月0.1%0.2%
14日 21:30USD消費者物価指数(CPI)[前月比] 6月-0.1%0.1%
14日 18:00EUR貿易収支 5月179億ユーロ-
14日 13:30JPY鉱工業生産・確報値[前月比] 5月-3.3%-
14日 09:00SGD四半期国内総生産(GDP、速報値)[前期比年率] 4-6月期-1.3%(-1.9%)1.1%

イエレンFRB議長は以前から雇用が完全雇用に近づいているにもかかわらず、インフレ率が目標値を下回っていることに懸念を示していましたが、今回の議会証言でも同様の見解を示したことで利上げ先高観が後退し上値が抑えられてしまった印象です。本日はインフレ率指標である米消費者物価指数の発表が控えています。予想では1.7%となっていますが、連邦準備理事会(FRB)の目標である2.0%に迫れるか注目したいです。ただ予想を下回った場合、イエレンFRB議長の懸念を裏付けてしまう格好になるため、慎重姿勢で臨むのが賢明でしょう。

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2017年7月13日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
14日 03:00USD月次財政収支 6月-884億ドル-380億ドル
13日 23:00USDイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言--
13日 21:30USD新規失業保険申請件数 前週分24.8万件24.5万件
13日 21:30USD卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)[前月比] 6月0.3%0.2%
13日 21:30USD卸売物価指数(PPI)[前月比] 6月0.0%0.0%
13日 21:30CAD新築住宅価格指数[前月比] 5月0.8%0.3%
13日 16:15CHF生産者輸入価格[前月比] 6月-0.3%0.0%
13日 15:45FRF消費者物価指数(CPI、改定値)[前月比] 6月0.0%0.0%
13日 15:00DEM消費者物価指数(CPI、改定値)[前月比] 6月0.2%0.2%
13日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分-140億円-
13日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分-7728億円-
13日 08:01GBP英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数 6月1715

 本日もイエレンFRB議長による議会証言が予定されています。もっとも、すでに公表されている内容から大きく変更はないと考えられるため、一方方向へ行き過ぎた動きにはなり難いとみています。また、イエレンFRB議長の証言がハト派寄りであっても、足元の米経済が堅調であることから証言後に反発する展開も十分に考えられるため、柔軟に対応できるようにしておきたいです。

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