2017年5月23日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
23日 23:00USDリッチモンド連銀製造業指数 5月2015
23日 23:00USD新築住宅販売件数[前月比] 4月5.8%-1.8%
23日 23:00USD新築住宅販売件数[年率換算件数] 4月62.1万件61.0万件
23日 21:30CAD卸売売上高[前月比] 3月-0.2%0.8%
23日 17:30HKD消費者物価指数(CPI)[前年比] 4月0.5%1.5%
23日 17:00EURサービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 5月56.456.4
23日 17:00EUR製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 5月56.756.5
23日 17:00DEMIFO企業景況感指数 5月112.9113.1
23日 16:30DEMサービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 5月55.455.5
23日 16:30DEM製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 5月58.258.0
23日 16:00FRFサービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 5月56.756.7
23日 16:00FRF製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 5月55.155.2
23日 15:45FRF企業景況感指数 5月104105
23日 15:00DEM国内総生産(GDP、改定値)[前年同期比] 1-3月期1.7%1.7%
23日 15:00DEM国内総生産(GDP、改定値)[前期比] 1-3月期0.6%0.6%
23日 15:00CHF貿易収支 4月31.0億スイスフラン-
23日 14:00SGD消費者物価指数(CPI)[前年比] 4月0.7%0.5%
23日 13:30JPY全産業活動指数[前月比] 3月0.7%-0.5%

米経済指標は強弱まちまちの様相がさらに進み、米連邦準備理事会(FRB)による年内の利上げペースがつかみ難くなっていることがドル売りの一要因となっております。また、トランプ政権とロシアの関係を巡る疑惑が強まったことに加え、政治混乱を受け米経済成長策のテコ入れ実施が実現できるのかという不安要素もドルの上値を重くしています。これらの状況が不透明なままではドルの上値の重さは継続しそうです。これを受け本日のドル円は、戻り売りを狙い、政府要人発言に注意をして取引に臨みたいです。


2017年5月22日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
22日 14:00JPY景気一致指数(CI)・改定値 3月114.6-
22日 14:00JPY景気先行指数(CI)・改定値 3月105.5-
22日 08:50JPY貿易統計(通関ベース) 4月6147億円(6140億円)5207億円
22日 08:01GBPライトムーブ住宅価格[前月比] 5月1.1%-

来週のドル円はロシアゲート問題の行方次第となりそうです。ロシアゲート問題を受けてNTダウは21,000ドル台から一時20,550ドルまで下落するなど、リスク回避の様相を呈しています。 米ワシントンポストが報じた内容の真偽も今後明らかになってくると考えられますが、来週も報道の内容で一喜一憂する展開になるとみています。また、その場合はリスクオンオフの切り替わりが速いため、ポジションを取った場合はストップを浅めにしておきたいです。
テクニカル面では109.70円付近にある200日移動平均線がサポートになるとみられますが、ここを下抜けた場合は年初来安値の108.132円となります。

ロシアゲート問題の進展は

 今週のドル円は一時110円台まで急落。週明けは北朝鮮の弾道ミサイルの発射を受けて、リスク回避の売りが先行し112.90円付近まで下落しました。その後、トランプ大統領がロシアゲート問題を背景に売りが強まると、425日以来となる110円台の110.236円まで大幅に急落しました。週末には反動から111.70円付近まで戻すなか、NYクローズ間際に米ワシントンポスト紙が「ロシア捜査、トランプ氏に近い現政権の人物が浮上」とロシア疑惑が再燃したことで111.232円まで反落し取引を終えました。


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[image: みんなのFX 日足チャート 200日移動平均線]


 来週のドル円はロシアゲート問題の行方次第となりそうです。ロシアゲート問題を受けてNYダウは21,000ドル台から一時20,550ドルまで下落するなど、リスク回避の様相を呈しています。 米ワシントンポストが報じた内容の真偽も今後明らかになってくると考えられますが、来週も報道の内容で一喜一憂する展開になるとみてます。また、その場合はリスクオンオフの切り替わりが速いため、ポジションを取った場合はストップを浅めにしておきたいです。

 テクニカル面では109.70円付近にある200日移動平均線がサポートになるとみられますが、ここを下抜けた場合は年初来安値の108.132円となります。


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[image: REUTERS トランプ氏、ロシアゲートの疑惑を払拭できるか】



2017年5月19日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
19日 23:00EUR消費者信頼感(速報値) 5月-3.6-3.0
19日 21:30CAD消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 4月1.6%1.7%
19日 21:30CAD消費者物価指数(CPI)[前月比] 4月0.2%0.5%
19日 21:30CAD小売売上高(除自動車)[前月比] 3月-0.1%0.2%
19日 21:30CAD小売売上高[前月比] 3月-0.6%0.3%
19日 17:00EUR経常収支 3月379億ユーロ-
19日 15:00DEM生産者物価指数(PPI)[前月比] 4月0.0%0.2%

冴えない米経済指標が続いたことに加え、トランプ大統領の連邦捜査局(FBI)長官解任に関連して、政権とロシアの結託疑惑が報じられた影響を受けドルは売られる展開となっておりましたが、昨日のドル円は、トランプ疑惑が一端和らいたことに加え、米新規失業保険申請件数が労働市場の強さを示す内容となったことを受け、反発しました。市場では6月の利上げ観測の可能性が高まっていることを考えると、いずれドル買いの展開に変わるのではないでしょうか。ただ、トランプ大統領を巡る疑惑は、コミー長官解任に反発したFBIが、情報リークという形でトランプ大統領に反撃を加えたとみられる図式となっているだけに、追加情報が出てくる可能性があり、この問題は未だ尾を引きそうです。以上のことから、本日のドル円は、週末要因も絡み、上値も下値も限定的な展開が予想されるため、短期的な逆張りで利益確保を狙い取引に臨みたいです。

2017年5月18日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
19日 02:00EURドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言--
18日 23:00USD景気先行指標総合指数[前月比] 4月0.4%0.4%
18日 21:30USDフィラデルフィア連銀製造業景気指数 5月22.018.5
18日 21:30USD新規失業保険申請件数 前週分23.6万件24.0万件
18日 21:30CAD対カナダ証券投資額 3月388.4億カナダドル-
18日 20:30EUR欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨--
18日 17:30GBP小売売上高指数[前月比] 4月-1.8%1.1%
18日 10:30AUD失業率 4月5.9%5.9%
18日 10:30AUD新規雇用者数 4月6.09万人0.50万人
18日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分2415億円-
18日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分4261億円-
18日 08:50JPY四半期実質国内総生産(GDP、速報値)[年率換算] 1-3月期1.2%1.7%
18日 08:50JPY四半期実質国内総生産(GDP、速報値)[前期比] 1-3月期0.3%0.5%

昨日のドル円は、トランプ大統領のロシアへの機密情報漏えい問題に加え、コミー前FBI長官にフリン前大統領補佐官の捜査を中止するよう要請していたとの報道を受け、ドルは大きく売られる展開となりました。トランプ大統領への不信感が高まっているため、トランプ大統領が、ロシアへの機密情報漏えい問題及びコミ―前FBI長官絡みの問題を払拭することが出来なければ、ドル売りの地合いは継続しそうです。また、米経済指標の弱い内容が続くと、FRBの利上げ観測の後退懸念が再燃してドルの一段安に拍車を掛けると思います。以上のことから、本日のドル円は、上値の重い展開が予想されるため、戻り売りを狙い、政府要人発言に注意をして取引に臨みたいです。

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