2017年2月 2日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
2日 22:30USD新規失業保険申請件数 前週分25.9万件25.0万件
2日 22:30USD四半期非農業部門労働生産性・速報値[前期比] 10-12月期3.1%1.0%
2日 21:30GBPカーニー英中銀(BOE)総裁、発言--
2日 21:30USDチャレンジャー人員削減数[前年比] 1月42.4%-
2日 21:15EURドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言--
2日 21:00GBP英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)--
2日 21:00GBP英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨--
2日 21:00GBP英中銀資産買取プログラム規模4350億ポンド4350億ポンド
2日 21:00GBPイングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表0.25%0.25%
2日 19:00EUR卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 12月0.1%1.2%
2日 19:00EUR卸売物価指数(PPI)[前月比] 12月0.3%0.5%
2日 18:30GBP建設業購買担当者景気指数(PMI) 1月54.253.8
2日 18:00EUR欧州中央銀行(ECB)月報--
2日 17:15CHF実質小売売上高[前年同月比] 12月0.9%-0.7%
2日 14:00JPY消費者態度指数・一般世帯 1月43.143.4
2日 09:30AUD住宅建設許可件数 [前月比] 12月7.0%(7.5%)-1.5%
2日 09:30AUD貿易収支 12月12.43億豪ドル(20.40億豪ドル)20.00億豪ドル
2日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分-3761億円(-3760億円)-
2日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分-5390億円(-5381億円)-
2日 08:50JPYマネタリーベース[前年同月比] 1月23.1%-

昨日発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では、前回と内容が代わり映えなく追加利上げに消極的になっているような発表となりました。また、トランプ米大統領が過激な発言や大統領令を繰り返しているため、市場は思惑が交錯し荒い値動きが続きそうです。概ね米経済指標の結果には素直に反応することが確認できているので、結果は今後もしっかり見極める必要がありそうです。本日もトランプ氏や政府要人発言に注意をして取引に臨みたいです。

2017年2月 1日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
2日 04:00USD米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表0.50-0.75%0.50-0.75%
2日 00:00USDISM製造業景況指数 1月54.7(54.5)55.0
2日 00:00USD建設支出[前月比] 12月0.9%0.2%
1日 22:15USDADP雇用統計[前月比] 1月15.3万人16.8万人
1日 21:00USDMBA住宅ローン申請指数[前週比]4.0%-
1日 18:30GBP製造業購買担当者景気指数(PMI) 1月56.155.9
1日 18:00EUR製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 1月55.155.1
1日 17:55DEM製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 1月56.556.5
1日 17:50FRF製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 1月53.453.4
1日 17:30CHFSVME購買部協会景気指数 1月56.055.9
1日 16:00GBPネーションワイド住宅価格[前月比] 1月0.8%0.0%

30日から31日に開催された日銀による金融政策決定会合では、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の維持を決定しました。また、経済・物価情勢の展望レポートを公表し、成長見通しを上方修正したものの、物価見通し・物価目標達成時期ははほぼ据え置きという結果となりました。概ね市場予想通りの展開となったことから大きな値動きとはなりませんでした。また、昨日のトランプ氏の発言から今後ドル安を目指すとされているので、下落局面にはより注意する必要がありそうです。その中で、本日はNYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)による金利発表があるので、発言の内容には注意して取引に臨みたいところです。

2017年1月31日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
1日 06:45NZD四半期失業率 10-12月期4.9%4.8%
1日 00:00USD消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 1月113.7112.8
31日 23:45USDシカゴ購買部協会景気指数 1月54.6(53.9)55.0
31日 23:00USDケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 11月5.1%5.0%
31日 23:00USDケース・シラー米住宅価格指数 11月191.79-
31日 22:30CAD原料価格指数[前月比] 12月-2.0%2.8%
31日 22:30CAD鉱工業製品価格[前月比] 12月0.3%0.5%
31日 22:30CAD月次国内総生産(GDP)[前月比] 11月-0.3%0.3%
31日 21:00ZAR貿易収支 12月-11億ランド63億ランド
31日 19:00JPY外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)--
31日 19:00EUR四半期域内総生産(GDP、速報値)[前年同期比] 10-12月期1.7%1.7%
31日 19:00EUR四半期域内総生産(GDP、速報値)[前期比] 10-12月期0.3%0.5%
31日 19:00EUR失業率 12月9.8%9.8%
31日 19:00EUR消費者物価指数(HICP、速報値)[前年同月比] 1月1.1%1.5%
31日 18:30GBPマネーサプライM4[前年同月比] 12月6.4%-
31日 18:30GBPマネーサプライM4[前月比] 12月0.4%-
31日 18:30GBP消費者信用残高 12月19億ポンド17億ポンド
31日 17:55DEM失業率 1月6.0%6.0%
31日 17:55DEM失業者数[前月比] 1月-1.7万人-0.50万人
31日 16:45FRF消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 1月0.3%-0.5%
31日 16:45FRF卸売物価指数(PPI)[前月比] 12月0.8%-
31日 16:45FRF消費支出[前月比] 12月0.4%0.2%
31日 16:00DEM小売売上高指数[前年同月比] 12月3.2%0.5%
31日 16:00DEM小売売上高指数[前月比] 12月-1.8%(-1.7%)0.6%
31日 15:30FRF国内総生産(GDP、速報値)[前期比] 10-12月期0.2%0.4%
31日 15:30JPY黒田東彦日銀総裁、定例記者会見--
31日 15:00ZARマネーサプライM3[前年同月比] 12月4.76%4.80%
31日 14:00JPY新設住宅着工戸数[前年同月比] 12月6.7%8.3%
31日 09:30AUDNAB企業景況感指数 12月5-
31日 09:01GBPGFK消費者信頼感調査 1月-7-8
31日 08:50JPY鉱工業生産・速報値[前月比] 12月1.5%0.3%
31日 08:30JPY有効求人倍率 12月1.411.42
31日 08:30JPY失業率 12月3.1%3.1%
31日 08:30JPY全世帯家計調査・消費支出[前年同月比] 12月-1.5%-0.9%

週初のドル円は、の中東・アフリカ7カ国の国民を一時入国禁止にする大統領令を発したことで、大きな混乱を招いています。これからも続々と大統領令への署名が行われれば、株式相場や為替相場は荒れることが想定されますので注意が必要です。また今週においては、日銀金融政策決定会合・米連邦公開市場委員会(FOMC)のほか、週末には米雇用統計も控えているので、イベントの通貨にも意識を向けておく必要がありそうです。トレンドが出やすい相場になっているので、本日は順張りで取引に臨みたいところです。

2017年1月30日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
31日 00:00USD住宅販売保留指数[前月比] 12月-2.5%1.2%
30日 22:30USD個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)[前月比] 12月0.0%0.1%
30日 22:30USD個人所得[前月比] 12月0.0%0.4%
30日 22:30USD個人消費支出(PCE)[前月比] 12月0.2%0.5%
30日 22:00DEM消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 1月0.7%-0.5%
30日 19:00EUR消費者信頼感(確定値) 1月-4.9-4.9
30日 17:00CHFKOF景気先行指数 1月102.2102.9
30日 08:50JPY百貨店・スーパー販売額(既存店)[前年同月比] 12月-0.3%-1.0%
30日 08:50JPY小売業販売額[前年同月比] 12月1.7%1.7%

今週のドル円は、1月3日の高値を起点とした年初からの下落トレンドを上抜けたことで、下値リスクは後退していると思われます。19日高値の115.62円を上抜けることができれば3日の高値118円が視野に入ることが予想されます。ただ、トランプ米政権が保護貿易主義の観点から貿易不均衡是正のためのドル安政策を打ち出した場合には、ドル安の流れになる懸念があるため、トランプ氏や政府要人発言に注意をして取引に臨みたいです。


ドル円は上値を試せるか?!

 今週のドル円は112円台をつけるも反発。週明け23日にはムニューチン次期米財務長官が「過度に強いドルは短期的にマイナスの可能性」と発言したことで112.69円まで下落しました。その後、NYダウが史上最高値となる20,000ドルの大台をつけ、日経平均も19,000円台まで回復したことをきっかけにリスク選好姿勢が強まり114円台後半まで上昇しました。週末27日にも買いが先行し20日以来の高値115.374円をつけましたが、1012月期米GDP速報値が市場予想を下回ったことで上値が抑えられ、115.083円で軟化し取引を終えました。


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 [image: みんなのFX 日足チャート 一目均衡表、移動平均線(75, 90)]

 

 来週のドル円は上値を試せるか。トランプラリーで上昇したドル円は112円台まで下落したものの、112円台にあるサポートラインを抜けず底堅い動きになっています。また、NYダウが20,000ドルの大台に乗せドルのサポート材料になっていることから、下値は堅いとみています。一方で、上値は115円台まで回復したものの、トランプ米大統領と中国、メキシコ、ロシアとの間での政治的な緊張の高まりを背景にリスクセンチメントが揺さぶられています。今後、各国との交渉がスムーズにいく見通しがつけばリスクオンの流れになると考えられ交渉の行方を見守りたいです。


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 [image: REUTERS  大統領令に署名するトランプ米大統領]


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