2017年6月 2日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
2日 21:30USD平均時給[前月比] 5月0.3%0.2%
2日 21:30USD失業率 5月4.4%4.4%
2日 21:30USD非農業部門雇用者数変化[前月比] 5月21.1万人18.0万人
2日 21:30USD貿易収支 4月-437億ドル-461億ドル
2日 21:30CAD貿易収支 4月-1.4億カナダドル-0.2億カナダドル
2日 21:30CAD四半期労働生産性指数[前期比] 1-3月期0.4%1.2%
2日 18:00EUR卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 4月3.9%4.5%
2日 18:00EUR卸売物価指数(PPI)[前月比] 4月-0.3%0.2%
2日 17:30GBP建設業購買担当者景気指数(PMI) 5月53.152.6
2日 14:00JPY消費者態度指数・一般世帯 5月43.243.5
2日 08:50JPYマネタリーベース[前年同月比] 5月19.8%-

本日は日本時間21時30分に5月米雇用統計の発表が控えています。事前予想では非農業部門雇用者数変化[前月比]が18万人で失業率が4.4%になっているほか、利上げペースに影響すると言われている平均時給が0.2%となっています。民間のADP社が発表した結果は25.3万人と大幅増となっており、今夜の結果が予想を大きく上回れば利上げペースアップの期待を背景に112円台を目指す展開になるとみます。一方で、足元の経済は順調に成長していることが窺われますが、トランプ米大統領への政治不安も根強いため、不安が意識されるようなヘッドラインには注意して慎重に取引したいです。


2017年6月 1日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
1日 23:00USD建設支出[前月比] 4月-0.2%0.5%
1日 23:00USDISM製造業景況指数 5月54.854.6
1日 21:30USD新規失業保険申請件数 前週分23.4万件23.8万件
1日 21:15USDADP雇用統計[前月比] 5月17.7万人18.0万人
1日 20:30USDチャレンジャー人員削減数[前年比] 5月-42.9%-
1日 17:30GBP製造業購買担当者景気指数(PMI) 5月57.356.5
1日 17:00EUR製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 5月57.057.0
1日 16:55DEM製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 5月59.459.4
1日 16:50FRF製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 5月54.054.0
1日 16:30CHFSVME購買部協会景気指数 5月57.457.8
1日 16:15CHF実質小売売上高[前年同月比] 4月2.1%-
1日 15:00GBPネーションワイド住宅価格[前月比] 5月-0.4%0.2%
1日 14:45CHF四半期国内総生産(GDP)[前期比] 1-3月期0.1%0.5%
1日 10:30AUD四半期民間設備投資[前期比] 1-3月期-2.1%0.5%
1日 10:30AUD小売売上高[前月比] 4月-0.1%0.3%
1日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分-264億円-
1日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分7785億円-
1日 08:50JPY四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額[前年同期比] 1-3月期3.8%4.0%

昨日のドル円は、5月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)が弱い結果となると、ドルは売られ2週間ぶりの安値で取引を終えました。弱い米経済指標の結果が続くなかドル売りの流れになっており、今後の流れを決定予想する上でも市場は2日の5月米失業率の結果に注目しています。この失業率の前哨戦となるADP雇用統計が本日予定されており、前回よりも良い結果が予測されておりますが、悪い結果となった場合にはドル売りが一気に加速することが予想されるため、内容を見極めポジション管理を徹底したいです。

2017年5月31日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
31日 23:00USD住宅販売保留指数[前月比] 4月-0.0080.005
31日 22:45USDシカゴ購買部協会景気指数 5月58.357
31日 21:30CAD月次国内総生産(GDP)[前月比] 3月00.002
31日 21:30CAD四半期国内総生産(GDP)[前期比年率] 1-3月期0.0260.042
31日 21:00ZAR貿易収支 4月114億ランド74億ランド
31日 20:00USDMBA住宅ローン申請指数[前週比]0.044-
31日 19:00JPY外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)--
31日 18:00EUR消費者物価指数(HICP、速報値)[前年同月比] 5月0.0190.015
31日 18:00EUR失業率 4月0.0950.094
31日 17:30GBPマネーサプライM4[前年同月比] 4月0.066-
31日 17:30GBPマネーサプライM4[前月比] 4月0.003-
31日 17:30GBP消費者信用残高 4月16億ポンド15億ポンド
31日 16:55DEM失業率 5月0.0580.057
31日 16:55DEM失業者数[前月比] 5月-1.5万人-1.5万人
31日 15:45FRF卸売物価指数(PPI)[前月比] 4月-0.005-
31日 15:45FRF消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 5月0.0010.001
31日 15:00DEM小売売上高指数[前年同月比] 4月0.0230.022
31日 15:00DEM小売売上高指数[前月比] 4月0.0010.003
31日 14:00JPY新設住宅着工戸数[前年同月比] 4月0.002-0.015
31日 10:00NZDNBNZ企業信頼感 5月11-
31日 08:50JPY鉱工業生産・速報値[前月比] 4月-0.0190.042
31日 08:01GBPGFK消費者信頼感調査 5月-7-8

昨日のドル円は、4月米PCEコアデフレータが予想を上回ったことでドルは買われましたが、その後、米長期金利の低下やNYダウの弱含みを受け売られました。市場ではトランプ政権の税制改革などが早期に実現できないのではとの見方が広がっています。トランプ米大統領は、ロシアとの癒着疑惑を巡る調査が大統領上級顧問を務めるクシュナー氏などの政権中枢まで及んでいるため、政権スタッフの変更を計画しているとのニュースも流れています。トランプ氏のロシアとの癒着疑惑は未だ未だ尾を引く様相を呈しているので、ドルの上値を抑える要因となりそうです。本日のドル円は、111円台では戻り売りを狙い短期的な利益確保を狙い取引に臨みたいです。

2017年5月30日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
30日 22:00USDケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 3月0.0590.056
30日 22:00USDケース・シラー米住宅価格指数 3月193.49-
30日 21:30USD個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)[前月比] 4月-0.0010.001
30日 21:30USD個人所得[前月比] 4月0.0020.004
30日 21:30USD個人消費支出(PCE)[前月比] 4月00.004
30日 21:30CAD原料価格指数[前月比] 4月-0.016-
30日 21:30CAD鉱工業製品価格[前月比] 4月0.008-
30日 21:30CAD四半期経常収支 1-3月期-107.3億カナダドル-120.0億カナダドル
30日 21:00DEM消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 5月0-0.001
30日 18:00EUR消費者信頼感(確定値) 5月-3.3-3.3
30日 16:00CHFKOF景気先行指数 5月106105.8
30日 15:45FRF国内総生産(GDP、改定値)[前期比] 1-3月期0.0030.003
30日 15:45FRF消費支出[前月比] 4月-0.0040.008
30日 15:45FRF消費者信頼感指数 5月100101
30日 15:00DEM輸入物価指数[前年同月比] 4月0.0610.063
30日 15:00DEM輸入物価指数[前月比] 4月-0.0050.001
30日 15:00ZARマネーサプライM3[前年同月比] 4月0.05620.057
30日 10:30AUD住宅建設許可件数 [前月比] 4月-0.1340.03
30日 08:50JPY百貨店・スーパー販売額(既存店)[前年同月比] 4月-0.0080.003
30日 08:50JPY小売業販売額[前年同月比] 4月0.0210.023
30日 08:30JPY有効求人倍率 4月1.451.46
30日 08:30JPY失業率 4月0.0280.028
30日 08:30JPY全世帯家計調査・消費支出[前年同月比] 4月-0.013-0.009
30日 07:45NZD住宅建設許可件数[前月比] 4月-1.8%(-1.2%)-

昨日のドル円は、英国がバンクホリデー、米国がメモリアルデーで休場のため動意に欠ける展開となり111円台での値動きにとなりました。5月分のFOMC議事要旨から次回6月FOMCでの利上げ実施の可能性が高いと判断されているため、余程悪い米経済指標でない限り、基本的にはドルの底堅い値動きが予想されます。ただ、トランプゲート問題で新たなニュースが出た来た場合、一時的にドル売りの展開になることを予想し、政府要人発言に注意をして取引に臨みたいです。


2017年5月29日の経済指標とトレードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
29日 17:00EURマネーサプライM3[前年同月比] 4月0.0530.052

今週のドル円は米国の経済指標に大きな関心が集まりそうです。6月の利上げに最大の影響を与える6月1日の雇用統計をはじめ、30日発表されるCB消費者信頼感指数、31日に発表される米中古住宅販売仮契約など、注目のイベントが相次ぎ、今週は様子見姿勢が強かったマーケットが騒がしくなる展開が考えられます。また、29日はバンクホリデーですが、コミー元長官が30日以降のどこかで議会証言を行う予定でロシアゲートに関わる一連の捜査について新たな材料が出る可能性があり、サプライズに関してはこちらが最注目となるでしょう。米経済におけるテーマがトランプ大統領が主導する政策にあるのか、はたまたFRBにあるのか、市場の関係者がコンセンサスを探りあうような一週間となるでしょう。

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