本日の東京市場ですがドル円は、輸出入を行う企業の仲値決済に向けたドル買い需要が意識され、一時80.249円付近まで小幅に上昇したものの、先週の米雇用情勢悪化が引き続き材料視されたことで買いの勢いは続かず、また米格付け会社ムーディーズが「カリフォルニア州の長期格付けを引き下げる」と発表したことを受け、80.166円付近まで失速した。
また午後に入り、オーストラリア準備銀行(豪中央銀行)による政策金利発表があり、現行の4.75%に据え置きを発表し市場の予想通りでした。しかし「現在の適度に引き締め的な金融政策が依然適切と判断」「今後の会合では、成長とインフレの見通しの進展を注意深く査定し続ける予定」などの声明内容が伝わったことで、次回利上げの期待が後退したことによる失望売りが優勢となり、対ドルで買いが加速しドル円も連動して80.327円まで上昇しました。
15時30分現在は、80.30円付近で推移しています。
今後の展開ですが、先週末の雇用統計発表以降、材料出尽くし感から動意に乏しい状況となっておりますが、今夜は米国時間に控えた米3年債入札がドル円の変動要因となりそうです。
注目材料が少ないだけに、入札結果次第では大きな変動もあるかもしれません。
また米国バーナンキFRB議長の発言が控えており、8日には連邦準備理事会(FRB)によって公表される米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、米経済の現状を見極めるため、各地区連銀の景気動向にも注意が必要です。
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★売買比率
【ポジション】
売り% 買い%
USD/JPY 15% 85%
EUR/JPY 57% 43%
GBP/JPY 16% 84%
AUD/JPY 10% 90%
NZD/JPY 39% 61%
CHF/JPY 94% 6%
CAD/JPY 8% 92%
ZAR/JPY 1% 99%
EUR/USD 81% 19%
2011/6/7 15:39:00
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★本日の主な経済指標
8日 2:00 USD 3年債入札
前回:320億ドル 【予測:320億ドル 】
8日 4:00 USD 消費者信用残高
前回:+60.16億 【予測:+50.00億 】
8日 4:45 USD バーナンキFRB議長の発言
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本日6月7日は、「母親大会記念日」です。
昭和30年の今日、第一回日本母親大会というものが開催されたことにより、本日6月7日は母親大会記念日に制定されているそうです。
母親大会というのは、母親や女性が暮らしの平和を願って活動するための集まりです。発足のきっかけとなったのは、「平塚らいてう」による原水爆禁止の訴えなんだそうです。そのため、当初は戦争に関する話題が中心でしたが今は子どもや女性を対象に、生活、育児、教育、法律、人権の保護などを取り上げています。
「生命を生み出す母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」がスローガンとなっているそうですが、何十年たっても、お母さんのこの思いは変わりませんね。



