本日の東京市場ですが、ドル円は日経平均株価や時間外の米株価指数先物の上昇を背景に、リスク志向が高まるとして円買い・ドル売りが入ったものの、目立った方向感はなく81.90円前後の狭いレンジ相場でしたが、午後に入り、昨日の安値81.80円を割り込むと月末にからんだ本邦輸出勢による利益確定の売りやストップロスの売りをつけて一時81.66円まで下落幅を拡大させました。
ユーロ・ドルは、「中国人民銀行(PBOC)の関係者が『中国はユーロ圏の債券購入を拡大する』との見解を示したことを手掛かりにユーロ買いが入った」との噂があり、また「6月に欧州金融安定ファシリティ(EFSF)がポルトガル救済を目的とした債券発行を開始する際には、中国政府を含めてアジアの投資家が大量の債券を購入する可能性がある」と英フィナンシャル・タイムズが報じたことを受けた買いが集中し、1.4172ドル前後と本日高値を付けました。
15時00分現在は
81.70円で推移しています。
今後の展開ですが、ドル円は米国時間に新規失業保険申請件数・第1四半期GDPといった比較的注目度の高い経済指標が控えていますが、欧州高債務国の信用不安は沈静化しておらず、本日から明日にかけて開催されるG8サミット(主要国首脳会議)に注目がシフトしているため、会議参加国首脳の発言による相場展開に警戒が必要となりそうです。
毎朝更新
「FX MORNING」、「FXレポート」
...........................................................................
★売買比率
【ポジション】
売り% 買い%
USD/JPY 19% 81%
EUR/JPY 42% 58%
GBP/JPY 43% 57%
AUD/JPY 19% 81%
NZD/JPY 59% 41%
CHF/JPY 97% 3%
CAD/JPY 23% 77%
ZAR/JPY 1% 99%
EUR/USD 56% 44%
2011/5/26 15:02:31
リアルタイム売買比率も確認できます
...........................................................................
★本日の主な経済指標
26日 21:30 USD 新規失業保険申請件数 前週分
前回:40.9万件 【予測:40.4万件 】
26日 21:30 USD 四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
[前期比年率] 1-3月期
前回:1.8% 【予測:2.2% 】
経済指標の予測や結果、売買比率、
今月の経済指標カレンダーについてはマーケット情報一覧から
=============================================
=============================================
今日5月26日は、「ラッキーゾーンの日」です。
1947(昭和22)年5月26日 、甲子園球場にラッキーゾーンが設置されました。
広すぎてホームランが出にくいとの理由で設置されたのですが、1992(平成4)年に撤去されてしまいました。
終戦後、進駐軍により接収されていた甲子園球場は、1947(昭和22)年1月から徐々に接収が解除され、同年3月には第19回全国選抜中等学校野球大会(春の高校野球)が開催されたました。ホームランを出やすくするためにラッキーゾーンを設置したのもこの年だそうです。
ラッキー-ゾーン とは、野球場の外野のフィールドにホームランが出やすくするように外野フェンスとその内側に設けた柵(金網柵)とで囲まれた区域です。ここに入った打球もホーム-ランとなります。
日本におけるラッキーゾーンの第1号が阪神甲子園球場です。
1924年に阪神電鉄甲子園大運動場としてオープンした当初は陸上競技場としても利用されることを念頭に建設されたため両翼まで約110m、左・右中間も128mあり、戦前の甲子園球場でのホームランといえば、ほとんどがランニングホームランで、フェンスを越えるホームランが出にくい球場といわれました。
一方、他球団が本拠地として使っていた球場は狭かったため、フェンスを越える打球のホームランが多く、観客は、そのホームランに歓喜したそうです。
フェンスを越えるホームランは、たしかにテンションが上がりますよね!!!



