2017年1月23日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
24日 00:00EUR消費者信頼感(速報値) 1月-5.1-4.8
23日 22:30CAD卸売売上高[前月比] 11月0.0110.006
23日 20:30EURドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言--
23日 17:30HKD消費者物価指数(CPI)[前年比] 12月0.0120.013
23日 14:00SGD消費者物価指数(CPI)[前年比] 12月00.001
23日 14:00JPY景気一致指数(CI)・改定値 11月115.1-
23日 14:00JPY景気先行指数(CI)・改定値 11月102.7-
23日 13:30JPY全産業活動指数[前月比] 11月0.0020.004

注目されていたトランプ氏の米大統領就任式は無難に通過しました。ムニューチン米財務長官など米新政権が総じてドル高に大きな懸念を示していないことが確認されたほか、FRBの積極的な利上げ姿勢も示されております。今後は改めてドル買いの流れになりやすい環境下になっていると思われます。これを受け今週のドル円は、ドル買いのスタンスで臨みたいですが、中国への関税問題が強まった場合にはドル売りが加速する懸念があるため下落も視野に入れ取引に臨みたいです。

米中通商に注目!

 今週のドル円は上下に荒い展開。週明け16日はハード・ブレグジット(強硬なEU離脱)への懸念からポンド円が急落するとドル円もつれて113.60円付近まで下落しました。翌17日にはトランプ次期米大統領が中国人民元に対して「ドルは強すぎる」と述べたことで112.60円付近まで下げ幅が拡大しました。その後、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が「12月時点で2019年まで年数回の利上げを想定」「2019年末までに3%の長期中立金利に近づくと予想」と述べたことをきっかけに米長期金利が急上昇しドル円は115円台まで急反発。20日のトランプ米大統領就任式では従来政策として掲げていた内容を演説し材料出尽くしから売りが優勢となり114.552円まで下落し取引を終えました。


画像20170121.jpg

 [image: みんなのFX 日足チャート 一目均衡表、移動平均線(75, 90)]


 来週のドル円はダウンサイドリスクが高くなるか。トランプ米大統領は保護貿易主義を掲げておりドル高是正のため中国に公約通り45%の関税を課す可能性があるため、米中の緊張感の高まりを背景にドル円のダウンサイドリスクが高まるとみています。ただ、トランプ米大統領はドル高是正と同時に大幅な財政出動と減税を訴えており具体的な政策が発表された場合にはトランプラリーの第二幕が始まる可能性もあるため、ポジションの傾け過ぎには注意したいです。


画像20170121_3.png

 [image: REUTERS 20日トランプ米大統領の就任式]


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2016年に起こったできごとの中でも、外為市場に特に大きな衝撃を与えた「英国国民投票」!開票結果が報じられるたびに相場が動き、最終的に≪離脱≫という結果に終わったあのビッグイベントから早くも半年以上が経過した今、はたして2017年の欧州市場はどうなっていくのでしょうか。 英国はEU離脱に向け国内外の様々な課題が浮かび上がり、またフランスの大統領選挙やドイツの連邦議会選挙などEU加盟諸国の動きも目が離せない注目の欧州市場を、スペシャリストの松崎美子氏に解説していただきましょう!


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松崎美子氏

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2017年1月20日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
20日 22:30CAD消費者物価指数(CPIコア)[前年同月比] 12月--
20日 22:30CAD消費者物価指数(CPIコア)[前月比] 12月--
20日 22:30CAD消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 12月1.2%1.7%
20日 22:30CAD消費者物価指数(CPI)[前月比] 12月-0.4%0.0%
20日 22:30CAD小売売上高(除自動車)[前月比] 11月1.4%0.0%
20日 22:30CAD小売売上高[前月比] 11月1.1%0.5%
20日 18:30GBP小売売上高指数[前月比] 12月0.2%-0.1%
20日 16:00DEM生産者物価指数(PPI)[前月比] 12月0.3%0.4%
20日 10:00USDイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言--

昨日のドル円は、トランプ次期米政権の財務長官に指名されたスティーブン・ムニューチン氏が、米国は強いドルの確保に向け通商政策を強化するとの考えを示したことで、一時ドル買いの流れとなりました。本日のドル円は、トランプ氏の大統領就任式での演説(日本時間21日の2時頃)に注目が集まります。4-5分野で大統領令を発令する方針を決めたと一部メディアが報じているため、内容次第では一気にドル買いの流れになることも予想されます。いずれにせよ演説内容に注視して、順張りのスタンスで取引に臨みたいです。


2017年1月19日の経済指標とト レードポイント

FX - 本日の経済指標
  
日時 関連通貨 タイトル 前回 予測
19日 22:30USDフィラデルフィア連銀製造業景気指数 1月21.5(19.7)15.3
19日 22:30USD新規失業保険申請件数 前週分24.7万件25.2万件
19日 22:30USD建設許可件数[前月比] 12月-4.7%(-3.8%)1.1%
19日 22:30USD建設許可件数[年率換算件数] 12月120.1万件(121.2万件)122.5万件
19日 22:30USD住宅着工件数[前月比] 12月-18.7%9.0%
19日 22:30USD住宅着工件数[年率換算件数] 12月109.0万件118.8万件
19日 22:30CAD製造業出荷[前月比] 11月-0.8%1.0%
19日 22:30CAD対カナダ証券投資額 11月157.5億カナダドル-
19日 22:30EURドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見--
19日 21:45EUR欧州中央銀行(ECB)政策金利0.00%0.00%
19日 18:00EUR経常収支 11月284億ユーロ-
19日 17:15CHF生産者輸入価格[前月比] 12月0.1%0.2%
19日 16:00ZAR四半期 南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数 10-12月期-3-2
19日 09:30AUD失業率 12月5.7%5.7%
19日 09:30AUD新規雇用者数 12月3.91万人1.00万人
19日 09:01GBP英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数 12月3030
19日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分3468億円-
19日 08:50JPY対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分2065億円-

トランプ次期米大統領は就任初日の20日(日本時間21日の2時)、4-5分野で大統領令を発令する方針を決めたと一部メディアが報じました。この発言までは様子見ムードが予想されますが、トランプ氏の発言の前後もしくは、メディアの報道に注視して取引に臨みたいです。

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