取引に関わるリスク(必ずお読みください)
【商号】 トレイダーズ証券株式会社
【登録番号】 関東財務局長(金商)第123号
【連絡先】 0120-637-104 / (お客様サポートについてはこちらをご確認ください)
【加入協会】 日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会
店頭デリバティブ取引には様々なリスクが存在します。お客様はお取引を開始される前に本取引に伴うリスクについて十分にご理解して頂く必要がございます。下記の内容をお読みになり、リスクについて理解、納得された上で口座開設の手続きを行って頂きますようお願いいたします。なお、下記のリスクは、店頭デリバティブ取引の典型的なリスクを示したもので、すべてのリスクを示すものではありません。
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店頭デリバティブ取引の一般的なリスクについて
○為替変動リスク
外国為替市場では、24時間常に為替レートが変動しております。為替レートの変動は各国の経済、社会情勢等により急激な変動となることがあります。為替レートの変動がお客様の予想と一致しなかった場合には、為替差損が発生します。また、相場の急変時には、ロスカットや反対売買による決済の取引が成立し難い状況が発生する或いは、為替レートが大きく不利な水準に変化することにより、その損失がお客様の当社に預託した金額以上となる可能性があります。
○流動性リスク
外国為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行われていない日本円を含む主要国通貨の場合、通常高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、主要国におけるマーケットがクローズしている時間帯における取引、或は普段から流動性の低い通貨でのお取引は、当社の通常の営業時間帯であっても、マーケットの状況によっては、レートの提示が困難になる場合や大口の取引が成立しなくなる場合があります。また、天変地異、戦争、政変、為替管理政策の変更、大型の債務不履行や倒産等の発生、ストライキ等の特殊な状況下で特定の通貨のお取引が困難又は不可能となるおそれもあります。こうした状況下では、お取引が一定期間、不可能となる可能性があります。
○金利変動リスク
店頭デリバティブ取引は、通貨の取引に加え当該通貨の金利の交換もおこなわれ、日々スワップポイントの受取又は、支払いが発生します。スワップポイントは、各国の景気や政策などの様々な要因による金利情勢を反映した市場金利の変化に応じて日々変化します。そのため、その時々の金利水準によってスワップポイントの受取又は支払いの金額が変動したり、場合によっては受け払いの方向が逆転する可能性もあります。
また、これに伴い追加の資金が必要になったり、ロスカット値が近くなる可能性もあります。
○レバレッジ効果によるリスク
店頭デリバティブ取引は、レバレッジ効果(てこの作用)により比較的少額の証拠金を差し入れることで、証拠金の何倍もの大きな元本金額の外国為替取引が可能となっています。このため、 少額の証拠金によりわずかな為替レートの変動で大きな利益を得ることが可能ですが、反対に、証拠金を超える大きな損失を被る可能性もあります。
○信用リスク
店頭デリバティブ取引はお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。このため、当社の信用状況によってはお客様が損失を被る可能性があります。また、当社はお客様からの注文をインターバンク市場にてカバー取引を行っています。このため、カバー先の信用状況等により、お客様が損失を被る可能性、或はカバー先において当社がカバー取引を行えなかった場合には、お客様の取引も不可能になる可能性があります。
○スリッページリスク
店頭デリバティブ取引においては、お客様が注文したレート及び価格よりもお客様に不利なレート及び価格で取引が成立することがあります。特に大きな数量の注文の場合、不利なレート及び価格で成立する可能性が高くなるとともに取引自体が不成立となる可能性があります。
○オンライン取引に関するリスク
オンライン取引の場合、注文の受付に人手を介さないため、お客様が売買注文の入力を誤った場合、意図した注文が成立しない、或は意図しない注文が成立する可能性があります。また、当社又はお客様の通信機器、通信回線、システム機器等の故障・障害等により、一時的または一定期間に亘って取引ができない可能性、或はお客様の注文が遅延する可能性があります。
オンライン取引は、電子認証に用いられるユーザーネーム・パスワード等の情報が、窃盗・盗聴などにより洩れた場合、その情報を第三者が悪用することでお客様に何らかの損失が発生する可能性があります。
※上記のリスクは、店頭デリバティブ取引の典型的なリスクを示したもので、すべてのリスクを示すものではありません。
当社の取引に係るリスクについて
店頭デリバティブ取引一般に係るリスクと併せ、当社システムをご利用いただいた場合の店頭デリバティブ取引には下記のようなリスクが存在します。お客様にはお取引を開始される前に当社システム利用に伴うリスクについて十分にご理解していただく必要がございます。下記の内容をお読みになり、リスクについて理解、納得された上で口座開設の手続き及びお取引を行っていただきますようお願いいたします。
○提示レートが相場から乖離するリスク
当社の店頭デリバティブ取引サービスは、お客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しております。当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示しているレートと一致するものではなく、当社独自の判断により、他社の提示するレートと大きく乖離することがあります。このため、同業他社のサービスを利用した取引と比較して損失が拡大したり、ロスカットが発生したりすることがあります。
○スプレッドの原則固定について
当社においてスプレッドの原則固定とするところは、配信レートにおけるスプレッドが原則固定であることを指しますが、相場の変動時等にはスプレッドが拡大することがあります。また、必ずしも当該レートで約定することを保証するものではありません。なお、スプレッドを固定としている場合でも同業他社が配信するレートと乖離している場合があります。
○注文方法の差異による約定レート及びプレミアム(チケット)に係るリスク
(1)成行注文
当社の店頭デリバティブ取引サービスにおいて成行注文は、取引画面の配信レートと異なるレートで約定することがあります。その場合、約定レートが配信レートと比べてお客様に不利なレートとなる場合があります。また、為替レートの変動やカバー可能性、相場の流動性をもとにした当社の判断により成行注文を発注しても約定が不成立となることがあります。約定が不成立となった場合、その後為替レートが大きく変動して損失が発生したり、拡大したりする可能性があります。FX取引画面の配信レートやお客様が注文したレートと異なる不利なレートでの約定は、取引画面の「スリッページ設定」を利用することによりこれを防いだり、その範囲を限定したりすることが可能ですが、かかる設定により注文の約定が不成立となる可能性は高くなります。このようなリスクは、注文の数量が大きくなる程その発生の可能性も高くなります。
また、BO取引においてはお客様の注文が当社に到達した後の最新のプレミアム(チケット)で購入が成立します。購入するプレミアム(チケット)は提示価格と比べてお客様に不利な価格となる場合があります。また当社の判断によりお客様が注文したプレミアム(チケット)の一部または全部が不成立となることがあります。
(2)逆指値注文
当社の店頭デリバティブ取引サービスにおいて逆指値注文は、注文レートよりもお客様にとって不利なレートで約定することがあります。実際の約定レートがお客様の注文レートと大きく乖離した水準となり、取引の損失が注文時に想定したものよりも大幅に拡大したり、証拠金を上回る損失が発生したりすることがあります。また、注文時の現在レートから逆指値注文が指定できない範囲(通常の場合は0.1円、外国通貨同士の場合は0.001ポイント)があります。トレール注文におけるトレール幅についても同様です。
(3)指値注文
当社の店頭デリバティブ取引サービスにおいて指値注文は、取引画面の配信レートにかかわらず、お客様が注文されたレートで約定します。週明け或いは経済指標の発表時に為替レートが大きく変動し、お客様の指値より有利な水準となった場合でもお客様の指値で約定しますので、約定レートは成行注文による場合に比べて大幅に不利なレートとなることもあります。また、注文時の現在レートから指値注文が指定できない範囲(通常の場合は0.01円、外国通貨同士の場合は0.0001ポイント)があります。
○自動ロスカットの約定レートに係るリスク
当社の店頭デリバティブ取引サービスにおいては、証拠金維持率が100%を下回った段階で保有している全ての建玉を決済するよう自動的に決済注文が出されますが、かかる注文については、約定が不成立となるリスクを低減するために取引画面に配信されているレートとは関係なく、カバー先からの配信レートの中から約定成立の可能性が最も高いと考えられるレートを選んで適用することが多くあります。このため、実際にロスカットが行われた場合の証拠金維持率は、100%を下回るのが通常であり、場合によっては預託された証拠金を上回る損失が発生することもあります。
○リスクコントロール設定に係るリスク
当社の店頭デリバティブ取引サービスにおいては、保有している建玉の評価損益額をあらかじめ設定し、設定した金額に達した時点で自動的に決済注文を出す「リスクコントロール設定」がありますが、当該リスクコントロール設定は利益額又は損失額を保証するものではありません。相場の急激な変動があった場合等は、設定した金額に達した時点で自動的に決済注文が出されますが、かかる注文については通常、約定が不成立となるリスクを低減するために取引画面に配信されているレートとは関係なく、カバー先からの配信レートの中から約定成立の可能性が最も高いと考えられるレートを選んで適用することが多くあります。このため、実際にリスクコントロール設定により決済が行われた場合の利益額又は損失額は通常、あらかじめお客様が設定していた額より不利となります。
○クイック決済及びモバイル(携帯電話)における成行注文に係るリスク
当社の店頭デリバティブ取引サービスにおいてクイック決済注文及びモバイル取引システムからの成行注文ではスリッページの範囲が設定されません。したがって、パソコンの取引システムにおけるスリッページ幅の設定、または注文初期設定にかかわらず、お客様が意図しているレートから著しく乖離したレートで約定する場合があるほか、取引自体が不成立となることもあります。





