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取引に関わるリスク(必ずお読みください)

【商号】 株式会社EMCOM証券
【登録番号】 近畿財務局長(金商)第28号
【連絡先】 0120-917-825 / (お客様サポートについてはこちらをご確認ください)
【加入協会】 日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会

外国為替証拠金取引(FX取引)は、元本や利益を保証するものではなく、相場の変動などにより損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては商品内容・リスクを十分にご理解頂き、ご自身の判断で行ってください。また、逆指値注文の活用や無理なお取引は行わない等、リスクを少なくする方法を講ずることをお勧めします

>> サービス概要についてはこちら
>> 外国為替証拠金取引説明書(PDF)はこちら
>> 取引約款(PDF)はこちら

外国為替証拠金取引の一般的なリスクについて

◯為替変動リスク
外国為替市場では、24時間常に為替レートが変動しております。為替レートの変動は各国の経済、社会情勢等により急激な変動となることがあります。為替レートの変動がお客様の予想と一致しなかった場合には、為替差損が発生します。また、相場の急変時には、ロスカットや反対売買による決済の取引が成立し難い状況が発生する、或いは為替レートが大きく不利な水準に変化することにより、その損失がお客様に当社に預託した金額以上となる可能性があります。

◯流動性リスク
外国為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行われていない日本円を含む主要国通貨の場合、通常高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、主要国におけるマーケットがクローズしている時間帯における取引、或は普段から流動性の低い通貨でのお取引は、当社の通常の営業時間帯であっても、マーケットの状況によっては、レートの提示が困難になる場合や大口の取引が成立しなくなる場合があります。また、天変地異、戦争、政変、為替管理政策の変更、大型の債務不履行や倒産等の発生、ストライキ等の特殊な状況下で特定の通貨のお取引が困難又は不可能となるおそれもあります。こうした状況下では、お取引が一定期間、不可能となる可能性があります。

◯金利変動リスク
外国為替証拠金取引は、通貨の取引に加え当該通貨の金利の交換もおこなわれ、日々スワップポイントの受取又は、支払いが発生します。スワップポイントは、各国の景気や政策などの様々な要因による金利情勢を反映した市場金利の変化に応じて日々変化します。そのため、その時々の金利水準によってスワップポイントの受取又は支払いの金額が変動したり、場合によっては受け払いの方向が逆転する可能性があります。 また、これに伴い追加の資金が必要になったり、ロスカット値が近くなる可能性もあります。

◯レバレッジ効果によるリスク
外国為替証拠金取引は、レバレッジ効果(てこの作用)により比較的少額の証拠金を差し入れることで、証拠金の何倍もの大きな元本金額の外国為替取引が可能となっています。このため、 少額の証拠金によりわずかな為替レートの変動で大きな利益を得ることが可能ですが、反対に、証拠金を超える大きな損失を被る可能性があります。

◯信用リスク
外国為替証拠金取引はお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。このため、当社の信用状況によってはお客様が損失を被る可能性があります。また、当社はお客様からの注文をインターバンク市場にてカバー取引を行っています。このため、カバー先の信用状況等により、お客様が損失を被る可能性、或はカバー先において当社がカバー取引を行えなかった場合には、お客様の取引も不可能になる可能性があります。

◯スリッページリスク
外国為替証拠金取引においては、お客様が注文したレートよりもお客様に不利なレートで取引が成立することがあります。特に大きな数量の注文の場合、不利なレートで成立する可能性が高くなるとともに取引自体が不成立となる可能性があります。

◯オンライン取引に関するリスク
オンライン取引の場合、注文の受付に人手を介さないため、お客様が売買注文の入力を誤った場合、意図した注文が成立しない、或は意図しない注文が成立する可能性があります。また、当社又はお客様の通信機器、通信回線、システム機器等の故障・障害等により、一時的または一定期間に渡って取引ができない可能性、或はお客様の注文が遅延する可能性があります。
オンライン取引は、電子認証に用いられるユーザーネーム・パスワード等の情報が、窃盗・盗聴などにより洩れた場合、その情報を第三者が悪用することでお客様に何らかの損失が発生する可能性があります。

※上記のリスクは、外国為替証拠金取引の典型的なリスクを示したもので、すべてのリスクを示すものではありません。

当社の取引に係るリスクについて

外国為替証拠金取引の一般的なリスクと併せ、当社システムをご利用いただいた場合の外国為替証拠金取引には下記のようなリスクが存在します。

◯提示レートが相場からかい離するリスク
当社の外国為替証拠金取引サービスは、お客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しております。また当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示しているレートと一致するものではなく、当社独自の判断により、他社の提示するレートと大きくかい離することがあります。このため、同業他社のサービスを利用した取引と比較して損失が拡大したり、ロスカットが発生したりすることがあります。

◯スプレッドの原則固定について
当社において「スプレッドの原則固定とするところは、配信レートにおけるスプレッドが原則固定であること」を指しますが、相場の変動時等にはスプレッドが拡大することがあります。また、必ずしも配信レートで約定することを保証するものではありません。なお、スプレッドを固定としている場合でも同業他社が配信するレートとかい離している場合があります。

◯注文方法の差異による約定レートに係るリスク
(1)成行注文
当社の外国為替証拠金取引サービスにおいて成行注文は、取引画面の配信レートと異なるレートで約定することがあります。その場合、約定レートは配信レートと比べてお客様に不利なレートとなります。また、成行注文を発注しても約定が不成立となることがあります。約定が不成立となった場合、その後為替レートが大きく変動して損失が発生したり、拡大したりする可能性があります。取引画面の配信レートやお客様が注文したレートと異なる不利なレートでの約定成立は、取引に使用する環境や注文の種類によっては、取引画面の「スリッページ設定」を利用してこれを防いだり、その範囲を限定したりすることが可能ですが、かかる設定により注文の約定が不成立となる可能性は高くなります。このようなリスクは、注文の数量が大きくなる程その発生の可能性も高くなります。
(2)逆指値注文
当社の外国為替証拠金取引サービスにおいて逆指値注文は、注文レートよりもお客様にとって不利なレートで約定することがあります。実際の約定レートがお客様の注文レートと大きくかい離した水準となり、取引の損失が注文時に想定したものよりも大幅に拡大したり、証拠金を上回る損失が発生したりすることがあります。
(3)指値注文
当社の外国為替証拠金取引サービスにおいて指値注文は、取引画面の配信レートにかかわらず、お客様が注文されたレートで約定します。週明けあるいは経済指標の発表時に為替レートが大きく変動し、お客様の指値より有利な水準となった場合でもお客様の指値で約定しますので、約定レートは成行注文による場合に比べて大幅に不利なレートとなることもあります。

◯自動ロスカットの約定レートに係るリスク
当社の外国為替証拠金取引サービスにおいては、証拠金維持率が100%を下回った段階で保有している全ての建玉を決済するよう自動的に決済注文が出されますが、かかる注文については、約定が不成立となるリスクを低減するために取引画面に配信されているレートとは関係なく、カバー先からの配信レートの中から約定成立の可能性が最も高いと考えられるレートを選んで適用することがあります。このため、実際にロスカットが行われた場合の証拠金維持率は、100%を下回るのが通常であり、場合によっては預託された証拠金を上回る損失が発生することもあります。

◯リスクコントロール設定に係るリスク
当社の外国為替証拠金取引サービスにおいては、保有している建玉の評価損益額をあらかじめ設定し、設定した金額に達した時点で自動的に決済注文を出す「リスクコントロール設定」がありますが、当該リスクコントロール設定は利益額又は損失額を保証するものではありません。相場の急激な変動があった場合等は、設定した金額に達した時点で自動的に決済注文が出されますが、かかる注文については通常、約定が不成立となるリスクを低減するために取引画面に配信されているレートとは関係なく、カバー先からの配信レートの中から約定成立の可能性が最も高いと考えられるレートを選んで適用することが多くあります。このため、実際にリスクコントロール設定により決済が行われた場合の利益額又は損失額は通常、あらかじめお客様が設定していた額より不利となります。

◯クイック決済及びモバイル(携帯電話)における成行注文に係るリスク
当社の外国為替証拠金取引サービスにおいてクイック決済注文及び、モバイル取引システムからの成行注文ではスリッページの範囲が設定されません。したがって、パソコンの取引システムにおけるスリッページ幅の設定、または注文初期設定にかかわらず、お客様が意図しているレートから著しくかい離したレートで約定する場合があるほか、取引自体が不成立となることもあります。

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【取引に関する注意事項】

■外国為替証拠金取引(FX取引)は、元本や利益を保証するものではなく、相場の変動などにより損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては商品内容・リスクを十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断においてお取引していただくようお願いいたします。また、逆指値注文を活用したり、無理なお取引を控えたりするなど、リスクを小さくする方法を講ずることをお勧めします。
■当社が各通貨組合せごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客様はオファー価格で買い付ける注文、ビッド価格で売り付ける注文を出すことができます。当社は、お客様に提示するオファー価格及びビッド価格をカバー先銀行の提示する価格を参照して、通貨の組合せ及び市場の状況に応じて決定します。原則としてオファー価格 は、ビッド価格よりも高くなっています。
■取引手数料は1回の注文数量が10,000通貨単位以上の場合は無料、10,000通貨単位未満の取引については取引ごとに1通貨単位あたり3銭(1,000通貨単位当たり30円)となります。新規取引の際に1,000通貨単位で取引した建玉については、その合計の建玉が10,000通貨以上となった場合でも決済手数料がかかります。口座維持費は無料となります。
■証拠金必要額は、注文時の各レバレッジにより1 倍のとき総約定代金の100%、5 倍のとき20%、20 倍のとき5%、50 倍のとき2%、100 倍のとき1%、200倍のとき0.5%、300 倍のとき0.33%、400 倍のとき0.25%(ただし、ZAR/JPY は5%まで)です。但し、新規注文時に必要な証拠金は証拠金必要額の130%とさせていただきます。従って、例えばUSD/JPY(1 ドル100 円の場合)をレバレッジ200 倍で10,000 通貨(1Lot)保有するのに必要な証拠金は6,500 円となり、レバレッジ100 倍で1,000 通貨(0.1Lot)保有するのに必要な証拠金は1,300 円となります。
■お客様が行う外国為替証拠金取引(FX取引)の額は、レバレッジの効果から、お客様が預託すべき委託証拠金の額に比べて大きくなるため、大きな利益が期待できる半面、予想した相場と違った場合には損失も大きくなり、預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
■保有ポジションの持ち越しは、スワップポイントの獲得が期待できる半面、為替変動のリスクにさらされます。特に週末のポジションの持ち越しは、クローズレートとオープンレートにかい離が発生する可能性もあるため、リスクが大きくなります。
■為替レートの変動などにより、お客様が注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの相違(スリッページ)が生じ、注文したレートで取引が成立しなかったり、配信レートとは異なる不利なレートで取引が成立してしまったりする場合があります。
■外国為替証拠金取引は、お客様と当社の間の相対取引であり、当社の配信レートは、複数のカバー先からの配信レートを基に当社で独自に生成したレートを提示している為、取引所市場のレートや同業他社のレートと大きくかい離する場合があります。また特に大きな金額の注文の場合、当社のカバー取引の実現性により、お客様に不利なレートで成立する可能性が高くなるとともに取引自体が不成立となる場合があります。
■ロスカットルールは、お客様の資産の損失拡大を防ぐ為のルールですが、必ずしもお客様の損失を限定するものではありません。通貨等の価格、経済指標の数値の変動等により、急激な相場変動が起こった場合は、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがあります。