外国為替の基礎知識

外国為替市場とは

外国為替ってなに?

日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、EU圏のユーロなど、それぞれの国で流通している流通貨幣を通貨と呼びます。外国為替とは、その異なる通貨を交換することを表します。

外国為替市場ってなに?

外国為替市場とは為替取引が行われている場所を指しています。しかし、証券取引所や商品取引所のような実際の取引所は存在しません。
銀行・証券のディーラー同士が電話や為替ブローカーを介して相対で取引をしています。
ニュースなどで「ニューヨーク市場」や「東京市場」というのは、その時間帯に中心となっている市場という意味合いで使われています。
中心となっている市場とは、その時間帯が日中の地域を指しているようです。
これらの総称を外国為替市場と呼んでいます。

オンライン上で取引可能な時代に

一昔前までは、情報機器が発達していなかったので、為替の実勢情報等は為替ブローカーなどから入手していました。 しかし、近年では、インターネットの普及や各種情報通信機器の発達により、実勢為替情報はネットを通して即座に入手することが可能となりました。
取引もほとんどがオンライン上で完結しています。

インターバンク市場と対顧客市場

外国為替市場の参加者はインターバンク市場と対顧客市場の二つに分類されています。
■インターバンク市場の参加者・・・各国中央銀行、銀行、一部証券会社、為替ブローカーなど
■対顧客市場の参加者・・・法人、機関投資家、ヘッジファンドなど
「みんなのFX」も対顧客市場に含まれます。

走り続ける為替市場

外国為替市場は24時間取引が可能です。
外国為替市場は物理的に存在しませんので、取引時間についても実際にはΟ時から△時までという概念はありません。この仕組みについて簡単に説明します。

そしてまた、ニューヨークからウェリントンにバトンタッチされていきます。こうして為替市場は24時間取引が可能な市場となるのです。
眠らない為替市場は、時間とともに主な取引が行われている場所が移っていきます。その中でも東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場は世界の3大市場と呼ばれています。

外国為替レートって何?

外国為替レートは、2国間の為替レートの取引価格を指します。
為替レートは、変動相場制と固定相場制の2通りの方式が存在しますが、先進国ではほぼ変動相場制を採用しています。
変動相場制では、日々の需要と供給を元に売り手と買い手の当事者間での相対取引によって、 価格が決定するため、相手方となる銀行によりそれぞれレートが違ってきます。

FXと外貨預金の違いは?

銀行の外貨預金の場合

銀行で外貨に両替するときに提示されるレートをTTS、外貨を円に戻すときに提示されるレートをTTBと言います。たとえば日本円を米ドル建で預金する場合、通常TTSとTTBの間には2円程の差があります。これをスプレッドに置き換えると、TTSとTTBのスプレッドは200銭(2円)ということになります。

みんなのFXの場合

「みんなのFX」の場合、米ドル円のスプレッドは0.3銭(※)となっており、コスト面で銀行の外貨預金と大きな差が出ます。取引手数料や口座維持費も無料です。 つまりお客様にとって、外貨を取引する際のコストを抑えることができるのです。

また、「みんなのFX」では、24時間パソコン・モバイルから注文することが可能です。いまや、個人投資家もインターバンク市場と同じような環境での取引が可能になった、と言っても過言ではないでしょう。

  • ※2015年7月27日時点のスプレッドで表記
  • ※相場の変動時や流動性の低下している状況などによりやむを得ずスプレッドが拡大する場合もございます。


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